<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-6836167343976107"
crossorigin="anonymous"></script>
<!-- dejima-info -->
<ins class="adsbygoogle"
style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-6836167343976107"
data-ad-slot="4536223728"
data-ad-format="auto"
data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
日頃から物事には、仮説、検証をたてることがいかに重要か
そのときに考えるのが
「難しいことは考えない」
「理想論」を基準に据えるといったところで行います。
今週に入ってからパソコンの修理が相次ぎました。
最近は、ハードディスクの損傷による修理が後を絶ちません。なぜ故障するのか?といえば、ほとんどの場合が「寿命」です。
パソコンのライフサイクルが長くなった事も一因と思いますが
理屈では説明の付かない話があるのです
あるお客さんの場合は、Internet Explorerが表示されないといったケース
修理納品時は正常に動作したのですが、後日訪問すると異常な速度が気になる始末
メモリが少ない事もあり、ひとまず代替として1GBに変更したところ、正常に動作するこれも原因が未だに不明な事案です。
パソコンが遅い場合は、メモリを追加すると効果が上がりますが、増やしすぎても必ずしも効果が出るとは限りません。
逆に遅くなるケースがある事は、過去の事例でも紹介しているとおりで、あくまでもバランスが重要と思います。
仮説検証が正しい時は、よいのですが、やはりすべてがよいとは限らず
その事件があるたびに、頭を悩ますのです。
仮説検証の難しさを改めて感じさせました。