今の時代、クレジットカード無くして生活出来ない程、決済事情は高度な展開を見せています。
今日は、取引先でクレジットカード決済がうまく通らないトラブルが起きました。
ICカードを読み込む上でトラブルが起きてしまうのは、カード会社というより端末または利用者のカードの故障という事です。
ICカードがうまく認識しなければ不安になるし
大丈夫?となってしまいかねません。
そのトラブルをうまく回避するためにも、日頃からのメンテナンスが重要と言えそうです。
クレジットカードが触れる「IC」は接触型によるものです。
そのため、カードの接触不良が起きてしまえば当然ながら動作不安定になるのは当然の事です。
一方で、edy等のICカードは非接触型ICカードは、前述の様な事は起きない反面、構造的なコスト問題が解決していない事など導入が進めば便利であるのは確かです。
http://www.miebank.co.jp/mir/sangyou/200310_s2.pdf
実際、クレジットカードを利用するための端末が故障してしまえばいざというとき、不安を与えかねません。
そうならない様にするためにも、故障したときの対応方法や端末の判断といった部分でもっと調べなければ行けない
そう思う今日この頃です