2月1日からスタートするなら :: 所長のつぶやき

この前、KDDIのau着信割引サービスの問い合わせをした。

問い合わせをして申込は「書面」というので、「出来たら送ってね」と話をした。

まぁ、ここまでは「普通」の会話である。

しかし、届いた書面を見てびっくり

うちの事務員が「何事だ」と思い封筒を開けると1枚のパンフレット

なんぢゃこりゃ?と私に聞く。

私も「ああ、この前頼んだ分だろう」と軽い返事をしたのだが

パンフレットはもとより肝心の「申込書が・・・・ない」

・・・・2月1日から始まると言うのに「申込書」がないのは、どういう了見だろうか?

これをクレームとKDDIは思うだろう。

これは私が悪いのか?

非常に問いたいところ

私は、元々「申込」を希望していたわけで

サービスの概要は「ウェブサイト」をみて知っていたにもかかわらずだ

・・・・やはり、段取りというのが必要なのか?

それとも、ここ最近のやりとりに不満があるから、我慢比べをするのか。

はたまた「うっかりちゃん」なのかは知るよしもない。

KDDIのような大きな会社だと「電話係り」と「封筒作成係り」は別だろう。

もし、同じであればこんな「凡ミス」をするとは思えないし、ましてや「案内書送付の用紙を2枚も入れるはずはないから」

2枚入れるのは単純に「手作業」と思う。

オペレータは「機械で行った」と説明するが、私にはとても信じがたい。

糊を塗ったあともあるし、封筒のたたみ具合もしかり

色々な部分に目がつくことは決して良い事と思わない。

しかしだ・・・こういう事は私が「神経質」だからと思うし、多少はアバウトの方がいいとは思う。

人間が完璧でないように、企業も完璧と言うところはない。

だからこそ、ベストを尽くして頑張ってほしいと思うのが心情である。

ここまでくると、本当に「オンライン」一本化で行く方がずっとマシであり、法人向けは必要以上に書類が多いからペーパレスにしてほしいのがホンネである。

最近、KDDIの方が毎日アクセスされているので、私も可能な限りKDDIの話題を作りたいところである。