<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-6836167343976107"
crossorigin="anonymous"></script>
<!-- dejima-info -->
<ins class="adsbygoogle"
style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-6836167343976107"
data-ad-slot="4536223728"
data-ad-format="auto"
data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
IT相談室をオープンして早数ヶ月。目立った相談案件もなく、これからだろうという毎日ですが、ある会社の間違い電話が後を絶たない。
今日は、迷惑メールについて相談を受けたという。
よかったね、やっと仕事になりそうじゃないかと思った矢先「ここってソフトバンクじゃないんですか?」という質問。
ほとんどの方は、ソフトバンクという言葉を聞くこともなく、話をされてしまう。
確かにCS(コールセンター)では、「お客様総合センター**です」としか言わない。これに「***お客様総合センター**です」と言えば、幾分か違うだろうが、間違える訳ねーだろうと言うことでほとんど聞かれることもない。
メインの問い合わせよりも、こっちの方が多いのはさすがに閉口してしまい、いろいろと悩んでいるところでもある。
電話番号を変えようかどうしようかと言うところであるが、電話番号そのものは今となってみれば、希少価値が高いのでしばし所有し続けようとは思っているところ。
一方で、迷惑メールの質問がこれほど多いことを考えれば、まだまだ「認知度」が低いことを意味している。
対策方法は各社異なるが、一番よい方法は「契約しないこと」
迷惑メールで迷惑しているなら「使わなければよい」
ごく単純なことである。
どうしても使いたいなら、迷惑メールはあきらめるしかないだろう。
私はそう思うのだが。