振込宛名名称の変化

普段から、銀行振込が多いのですが

銀行振込で驚くのが「宛名の打電部分」

これまでは、例としてネッツトヨタ長崎(株)へ振り込むと、レシートへの打電は
「ネツツトヨタナガサキ.カ」と表示されていました。
しかし、今度は
「ネッツトヨタ長崎株式会社 代表取締役 ・・・・」と漢字で表示されており、劇的な変化にただただ驚くばかりでしょうか。

これまでのカナ打電に慣れていた私からすると、こちらの方が当たり前(イーバンク銀行は、従前より漢字表記される)と思いますが

今後はどうなるのか非常に気になります。

全国的には、受取人名称は、漢字よりもカタカナが多く、ゆうちょ銀行の場合は、レシート打電は、「カタカナ」である一方、通帳は「漢字」であるので、こちらもまた不思議な感覚です。

福岡銀行・熊本ファミリー銀行も親和銀行と同じシステムという話ですから、振込の時は上記のような仕様になるのでしょうか・・・

店舗型銀行も10年たてばまた再編統合されるような気がしてなりません。

長崎ならば、十八銀行が佐賀銀行等と合併して、十八佐賀銀行ってなるのも時間の問題かもしれません。

九州内の銀行が再編されて「新九州銀行」って名前が登場する可能性もありそうですし

5月4日に、楽天銀行に名称変更となりますが

なぜ「2010年5月4日」に改称するのか

理由をご存じな方

ご一報ください

オマチシテマス