<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-6836167343976107"
crossorigin="anonymous"></script>
<!-- dejima-info -->
<ins class="adsbygoogle"
style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-6836167343976107"
data-ad-slot="4536223728"
data-ad-format="auto"
data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
さだまさしが490円の歌を発表して久しいのですが、auから390円プランが始まっていよいよ、パケット定額の下限が0円に近くなったような感じを受けます。
今月届いたドコモレターには、490円を390円に修正した差分がついていたことを見ると、各社激化している事が伺えます。
1000円でも高いなぁと思ったのは私も同じで、パケット定額が1000円からになったのは、便利だったのですが、定額料より無料通話を充当した方が安いと思ったのがその理由です。
ただ、次に始まる事が「パケット定額の上限をどこが下げる」かが次の戦禍になるように思います。
今までは、3900円(4095円)が一つの基準だったのが、いつの間にか4200円(4410円)に各社並んでしまいました。
ドコモのiモードも同様に200円から300円に改定された事もその一つです。
安い・便利なサービスは軒並み改定されこれも不安定な要件に思えます。
これからどうなるか不安ですが、現況を見据えて行くしかありません。