設備のヒアリングの重要さ :: 事例紹介

<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-6836167343976107" crossorigin="anonymous"></script> <!-- dejima-info --> <ins class="adsbygoogle" style="display:block" data-ad-client="ca-pub-6836167343976107" data-ad-slot="4536223728" data-ad-format="auto" data-full-width-responsive="true"></ins> <script> (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); </script>

今日は、とあるお客さんの設備切り替えに伴う作業で訪問することになった。

実際のところ、設備と部屋が離れていると言う話を受け、早速無線LANを調達しに電気店へ行く。

それから、機械を取付け、端末の調整も終わったのだが、その後またお電話が入る。

おかしいと思い、早速現場へ急行すると「あれやあれやと言う間に不調なルータ」

色々と調べたが原因はわからず、結局撤去することに。

考えるだけでも非常に残念であったが、お客さんに迷惑をかけるわけにも行かないし。

仕入れた機材はそのまま会社の備品に。

当分使い道があるかどうかわからないが改めて考えさせられた。

まだまだ勉強しなくてはとおもった今日この頃である。