コンピュータウイルス 感染場所で対策が変わる :: 事例紹介

今日、とあるお客さんのところで、ウイルスに感染したという相談を受けた。

早速現場を拝見したところ

・・・・ウイルスソフトが検出したところであった。

発見された場所は、テンポラリ(作業)領域の部分で、実害は無く、作業ファイルをすべて削除した。

その結果、ほかの感染は見つからず一時的なもので解決した。

いずれにしても、ウイルスが感染した場合、セキュリティソフトがひっきりなしに動作するため、その動きは顕著である。

改めて、安全管理に努めたいと思う今日この頃である。