<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-6836167343976107"
crossorigin="anonymous"></script>
<!-- dejima-info -->
<ins class="adsbygoogle"
style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-6836167343976107"
data-ad-slot="4536223728"
data-ad-format="auto"
data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
今日、中古パソコンを納品しました。
お客さん「思ったより古いぢゃん」
私「中古ですから・・・」
お客さん「もっといいのない?」
私「う〜ん・・・。」
そんな訳で、提案の段階から「中古」で出すには出せるが、「新品がよいのでは?」と勧めたのですが、中古でかまわんよ。ということで納品したのですが。
故障していれば、即交換または返金ですが、「外見」について、頭の痛いところです。
うちの会社も、中古品は足が速いので、すぐに玉切れになります(汗)
故障・返品は幸いありませんが、今回の件は改めて「必要なモノは納品前に確認」を徹底しなくてはと思いました。