<script async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-6836167343976107"
crossorigin="anonymous"></script>
<!-- dejima-info -->
<ins class="adsbygoogle"
style="display:block"
data-ad-client="ca-pub-6836167343976107"
data-ad-slot="4536223728"
data-ad-format="auto"
data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script>
今日、話題の「じぶん銀行」から書留が届きました。
なんだろう?
と思い、早速あけると
「口座手続き不備のお知らせ」
と疑問に思い尋ねると
住所表記を間違えたために、修正ができないから、キャンセルになるという
私自身、入力を
深堀町4丁目85番地24号と入れなくちゃいけないところを
深堀町4丁目4−85−24と入れてしまったのである。
郵便物は、よくある事だと言うことで配達してもらったものの、銀行は「入力したのはお客さんなので、間違えたならば、手続きは無効だと」という。
そんなことを考えると
背筋が冷えます。
ココの変が甘かったのが
一文字でも入力ミスをしたら、修正はできず認めないと言う。
個人的には、なんて「横暴」だと思う
もちろん、間違えた自分が一番悪いんですが
「もっと」利用者の目になった
対応をしてほしいと思うのが、個人的な感想でした。
一番、よい方法は何か?
と尋ねた際
「メールオーダー」でしょうという話。
携帯でソフト組み込んで申し込めば、1週間で完了するという
ただ、パケット料金が「ダブル定額」などのサービスを使わなければ一気に増大してしまうため、利用する気にもなれず。
最近は、便利なサービスがあればできるだけ利用したいと考えているものの、手続きの煩雑さ、面倒くささを考えれば、後発の強みを全く生かし切れていないのが正直な感想でした。
IT企業にもかかわらず、頭の中はまだまだ原始的なほうが合っているようです。