Archive for the ‘IT企業の実情’ Category

携帯電話会社は違約金負担のルールは口頭でしかいえない?

携帯会社にもいろいろありますが

やはり「やすく」つかってもらうためには、継続割引が何よりも「大事」だと言います。

ただ、それを実現するためには「大量契約」+「長期契約」をソフトバンクの契約と別に念書をとるのがどうやら「業界のルール」らしいです。

つまり、解約・新規でされても困るということでしょうか。

ただ、不思議なのは

解約を前提とした「違約金」が提示されているのは、やはり法令遵守の面で、果たしてどうなんでしょうか?

やめたい人はいつでもやめたらよいし、やめたくない人はそれなりに使うわけですから

そこには「やましい」事があるのかな?と勘づいてしまいます。

本当にやましい事なし、隠し事なしならば、堂々と出したらよいのに??と思うのは私だけでしょうか。

1万回線の実績といっても
1件あたりの手数料が10000円として、ざっと1億円。

さらに累積の契約手数料が入ると思うので、それなりに潤沢な経営ができるとおもいますが

やはり都合の悪い事はきちんと「紙」や「電子媒体」で提示するべきだと思います。

おかしい事とはおもいませんが

https://sec21.alpha-lt.net/infinity-k.co.jp/cgi-bin/mail_magazine/index.html?

[事件簿]FAXDM業者とその諸問題~クロスレコメンド社の記事を読んで

「SEO対策ならクロスレコメンド」というキャッチコピーはよいことである。
しかし、運が悪かったのは、ちょうど私が別件で仕事をするために、事務所にこもっているときに届いた。
電話番号から徹底的に調べ上げた。
着信番号 0471-51-8227

クロスレコメンド社ファクスDM

SEO対策ならクロスレコメンド

先週、私の会社に一通のファクスが流れてきた。

クロスレコメンド社は、2010年4月にNTTコミュニケーションズ系の関連会社となり、NTTグループの持ち株比率は実に99.5%。ほぼ完全子会社という立場である。

私は、今回のFAXDMについて、クロスレコメンド社に問い合わせをかけた際

「連絡先電話番号」がない事に気づいた。

FAXで届く原稿に「電話番号」の記載が無いのはやはり問題と思うのです。

その一方で気になったのが「配信拒否用のFAX番号」

この番号で「フリーダイヤル:0120-9xx-xxx」となっている場合、番号体系を見るとどうやら、ソフトバンク系の番号帯であると推測されるのです。

http://www.weblio.jp/content/0120

試しに発信してみると「フリーコール」とアナウンスするので、これはフリーダイヤルでは無い事が判明。

それから、この点も含めクロスレコメンド社に質すと、「フリーダイヤルだと思います。」という曖昧な答え。それでも煮えきれない対応だったので、親会社である、NTTコミュニケーションズに本件を尋ねると

「やはり、まずいと思います。クロスレコメンド社には指導させていただきます」という一言。

どうやら、フリーダイヤル担当部署だけでの応対では済まず、本社対応になったという。
これほど大きな事件になるとは思いもしなかった事である。

では、このFAXDM業者はどこか?という事でクロスレコメンド社に質すと、「キラメック社」という会社と答えた。

早速キラメックに電話をかけてみる

おおくす「私の会社のFAX番号。電話帳に公開してないのですが、なぜ知ったのですか?」と単刀直入に尋ねた。
キラメック「様々な名簿や電話帳からリストを作っております」
おおくす「じゃあ、電話帳に載せているのはフリーダイヤル(本当はフリーコールであるが便宜上)のはずだが??」
キラメック「フリーダイヤルには送っていないと思います」
おおくす「キラメック社は03ですが、ファクス発信元は04である。なぜか」
キラメック「それは、データセンターがあるからです」
おおくす「東京23区にデータセンターがあるのになぜ、わざわざ千葉県などに設置するの?」
キラメック「私たちは、代理店でして本部が千葉にあります」
おおくす「じゃあ、その本部にかけるので電話番号をおしえて?」
キラメック「・・・・それはちょっと。」
おおくす「なら、私のファクス番号をどこで知ったのか情報提供元はどこか教えて」
キラメック「・・・・こちらではわかりません。」
おおくす「・・・じゃあこの件は、クロスレコメンド社に伝えます。では」かちゃん

この内容をふまえ、再度クロスレコメンド社に尋ねると

クロスレコメンド社「キラメックさんのホームページもよくできていたし、クレーム対策もよかったので。」
クロスレコメンド社「あと、ファクス番号などの情報はきちんとしたところからのものだから、大丈夫です。だから安心しました。」
クロスレコメンド社「代理店=トンネル企業だと言う事は知りませんでした。」

だいたいこんなやりとりで、愕然とされたのは無理もありません。

今回の問題点は

*非開示のファクス番号へ送ってきた事に対し、どこで番号を入手したのか?
*フリーダイヤル系の番号へ送った可能性
*NTT系企業にもかかわらず、フリーダイヤルと表記した上で、実際は他社の着信課金番号を採用
*FAXDM代行業者は、ある企業の代理店で、DM情報をセンターに流すだけのトンネル企業であった事。
*法令遵守と企業ブランドが高いNTT系企業で不透明な情報をつかった営業
*合法ではあるが、問題が多いFAXDMを使ったこと

などがあげられます。

FAXDMは確かに「迷惑」です。

一方で、不必要な「紙」と「トナー」を使わされる事

その上で、フリーダイヤルを使って配信した強者もいる。
(そのときはFAX用紙に配信先 0120-xxx-xxx と表示され発覚)

こういう場合、本来どう対応するべきか?考えました。

*企業情報を使うときは「出典を明確にした使い方」を選ぶ
*受け取り側に負担とならない方法をとる
*受け取った後の連絡方法は「電話」を使い、フリーダイヤルなどの整備をあわせて行う
*企業情報については、わかりやすく表示し、誤認しにくい仕組みをとる
*NTTグループという「コーポレートブランド」を最大限に生かし、ITに関して、疎い客層を「NTT=安心」というブランドで囲い込む。

<考察>
企業属性がNTT系であればあるほど、企業の透明性が問われる事になるので、これまでのような営業戦略ではまずいと思います。

もちろんクロスレコメンド社の事ですので私自身がどうこうは言いませんが

独立系と**グループ所属では印象も見方も当然ですが違います。

クロスレコメンド社のDMでは「本当」にどれだけ効果があるのかはわかりませんでした。

ただ、クロスリスティングなどサービスは多種多様に持っており、これらコンテンツビジネスにおいて中核を担うのは間違いないでしょう。

現在、国内のリスティング広告市場は、ヤフー・グーグルを始めとしたサーチエンジン大手2社が大多数を占め、クロスリスティングはまだ後塵を拝しているのは現状です。

GMO系が推進している、JWordをはじめ、国内の検索+広告サービスは激化しています。

私自身も検索エンジンを選ぶなら、第一にヤフーのカテゴリ登録でしょう。

次に、グーグルアドワーズ、ヤフーリスティング(旧オーバーチュア)の順番です。

これは、これまで取引先で運用した実績を元に見た結果で、掲載コストをかければかけるほどアクセス・成約率は向上し売り上げ増につながっています。

しかし、ホームページの基礎構成力ができていなければ

この広告は無駄になってしまいます。
その点を考慮しつつ

クロスリスティングにはさらなる期待をしたいところです。

NTT系は非常に強力な営業力を持つ販売代理店がバックにあるだけに、過激な代理店営業が進まない事を切に願うばかりです。

Twitterとソフトバンク

最近、とあるメディアでこんな記事を読んだ

確か、蔵書数2万数千冊の方の話だったと思うが

「文字媒体で紙の本は激減すると予言していた。しかし、無くなる事は無いと」

ポケベルが無くなったのははなぜか?

しかし、ファクスは無くならないのはなぜか?

と言う事でこの二つは似て非になるものだからと言う。

ポケベルは「電話番号で文字打電していた頃と比べ、携帯電話のショートメールですべてが終わった」
例1)11→あ
例2)11213181→あかしや

その結果、エリアや使い勝手が悪いポケベルは携帯電話に置き換えられた

しかし、ファクスは「紙」である事。
電子メールに置き換えられそうで置き換えられない

なぜなら「紙」そのものが「出力装置」だからと言う。

この点は、考えもつかなかった。

さて、今日の表題になっているTwitterとソフトバンク

ソフトバンクが料金プランを「こっそり」会社サイトで変更を掲載。
前回のスーパーボーナス割引から基本料金が除外された件については掲載すらしてなかったが、今回は掲載されただけましだろうか。

今月はじめに「ホームアンテナで無料です」と言いつつ、良くやったと喝采をあびたかとおもったら「ホワイトプランは2年縛り。そのかわり2ヶ月は無料」というのは、詐欺みたいじゃないかと言う。

つまり、24回分割+ホワイトプラン2年縛りの事で2年間利用しても、分割金が残るし、24回の分割が終わったら今度は2年縛りがまた始まるし

と言うことで、ソフトバンクの携帯電話は原則「一括払い」で買う

そして、2年ごとの契約期間があるなしにかかわらず、やめたいときに違約金はらってやめる。

それが一番かもしれない。

特に、これから問題視されるのが

「長期利用者優遇策」が全く現段階で反映されていないこと。

かくいう私もソフトバンクは10年目を越え、いわゆるご愛顧利用者と言うことになる。(auやドコモはまだ5年~8年程度)

他社が10年利用以上の割引特典を用意しているのに対し、ソフトバンクは月額が980円だからそんなものは必要ないと言うスタンス。

確かに、料金プランも1つ、オプションが多数、関連としてiPhoneがついてくる程度なのでなおさらだろうか。

Twitterの反応はとにかく早い
システムそのものは決して高度な事ではない。
むしろ、シンプルそのものだ
ただ、その仕組みが「インターネットの匿名性」から「本人性の高さ」がいつのまにか定着したことで、「実名主義のサービス」になった。
mixiも実名主義に近い動きをとっていたが、やはり匿名性がぬぐえなかった。
Twitterが実名性が高い事で、今回のような「ソフトバンクのサービス改訂」がはっせいしても、これだけのスピードで行われているのだと思う。

今回の動きが経営トップはどう受け止めるのか

やはり今までのメディアは「片方向」だったのが「双方向」になることで、支持されるサービスか、反発をうけるかはいよく見え隠れする。

悩ましいところである。

データカードとパソコンの新規契約が100円?

某量販店で、NTTドコモがしきりに「データカード安いよ」パソコンセットだよ

と営業トーク

話を聞くと100円で新規契約+パソコンが付いて来るという

ただ、解約すると違約金が2万数千円かかるよと言う

ここまでは、良いのだが「もう一つのプラン(いわゆるベーシックプラン)なら月額は高いけど、解約金は9975円で良いよ」と言う。

そんな馬鹿な話があるはずも無く、早速コールセンターで尋ねてみる。

そうすれば、データ通信契約の割引はプランがバリューであってもベーシックであっても「解約金」は同じだという。

もしそんな事で、契約して解約したら、数万円の違約金+契約上のペナルティが付けられる
(未納・滞納では無いが、契約上の観点から見ても好ましいとは言えない)

危うく「危険リスト」入りする所でした。

仮に販売員が「デタラメ」な事を言っても、契約を締結するのは「私」と「NTTドコモ」であって、販売員は契約をあっせんするに過ぎない。

そう考えてみれば、販売員の「安いよ」というのは「とにかく契約させてしまえばこっちの物」と言いたい野でしょうか。

違う考え方をすれば

頭金100円、初回月3000円、残り23回を1000円という考え方も出来る。

つまり30000円のパソコンを分割払いで購入すると言う考え方であれば
合計で26100円となる。

これが安い買い方なのか、それとも「高い」買い方なのかは分かりませんが

データ通信として使い道が無い私にとって

ネットブックそのものは魅力であっても

なんだか目くらましのように思えて、詐欺?と思ってしまうような商法には呆れかえってしまう。

100円で納得して買ってもらうと言うよりは

もっとほかに方法はあるだろう?と思って仕方がありません。

GMOって会社について(06-6120-8051)

今日、会社の電話が立て続けになった

GMOのヤフー代理店からだ

どうやら「長崎+パソコン」のキーワードが年間10万円(税別)で販売すると言う

それにどういう魅力と効果があるのか?

質してみると

実態は分からないと言う。

ただ、GMOと言う会社のブランドが「有名だろう?」と言わんばかりの口振りに閉口する私ですが

GMOって知らないんですか?と電話口で言うので
「うん、しらん」と答えました。

GMOを本当に知らない方の為にかんたんに説明すると
元々プロバイダーのInterQを運営していた事に始まり
0990番号をつかったインターネット回線の会社で有名です。
(通信料を電話料金に合算して請求する手法は当時画期的だった)

それから、社名をインターキューからグローバルメディアオンラインに変更し

それから、「GMOインターネット」に社名を変更する事になる
その後は、M&Aを繰り返し国内有数のインターネット企業連合の代表格になっている
(代表格という言葉は適切でないが、ほとんどの社名にGMO××という社名が付いている)

それほど、今のインターネット業界で仕事を行えば、必ずといって良い程GMOグループとは切手も切り離せない状況である。

そんな会社がしきりに営業電話をかけて行く必要があるのは

それほど激流の中に経営基盤をおいているGMOの企業性質そのものがあるといえるだろうか

私の会社の電話番号は数カ所分けているため

必ずしも同じ電話番号を掲載している事は無い。

それにも関わらず発信しているのであるから必死な営業活動である事はよく分かる

それでもどうだろうか?

広告を出す以上は相応の結果・サービス等が伴わなければ意味が無い

逆に「広告倒れ」してしまいかねない。

十分なコンテンツがあり、アクセスをさらに伸ばす為には十分な施策の一つにあげられると思うが

コンテンツが十分でなければ「逆効果」である事はあまり知られておらず

その点が広告効果を出せるかどうかの判断になると思う。

GMO自身がヤフーの代理店ならば、もっとアクセスを伸ばす為何をすべきか考える必要がある

ただ、そんな事はお構いなしだろう

なぜなら

契約さえ取れてしまえば良いから

後の結果などは「お客さま次第」とか「はっきりしたデータは無い」とか言うだけであって

本当の所は「公称20万ヒット」のアクセスのページでも「月に2件もリンクが無い」事は多々あり
GMOの紹介するコンテンツについても眉唾ものであるのは事実である。

10万出すなら、リスティング広告よりSEO対策にコストをかけたり各種書籍で勉強する方がよっぽど良い

・・・・もっと考えて欲しいと思う今日この頃である