最近のプリンターは、高性能になり出した

その理由の一つに「ネットワーク対応」が標準で搭載されるようになったことだろうか。

私の会社でも導入するときは必ず「ネットワーク対応」があるかどうか、出来ることならば「標準搭載」が前提になる。

一時期はパソコンを使ったプリンタ共有が多かったのだが異なるOS間では動かせなかったり、共有のログイン名でトラブルが起きたりとその問題は数知れずですがそういう場面だからこそ、ネットワーク対応というのは効果を発揮する。

かつてはUSB対応プリンターが複数接続出来ることの利便性があったが、実際は複数つなぐ事が出来るパソコンは少なく、USBハブなどの接続を経由してつながなければいけない上に配線周りがパソコンの近くに集中する弊害があった。

しかし、ネットワーク化(いわゆるLAN)でプリンタが使えるようになると

配線の取り回しは格段に良くなり、その上で複数のパソコンから出力可能になるのは、かつての大型プリンターの特権がいつの間にか一般家庭やSOHOでも利用できるようになったのは技術革新のたまものだろうと感じます。

特にネットワーク対応で便利なメーカがBrotherのMyMIOシリーズ
プリンターの種類には、複合機中心ですが
廉価版をのぞき、有線・無線LANが搭載されていることがその利便性を物語っています。

実勢価格も2万円未満というのもうれしいことで使い勝手を見るだけでも購入の価値ありでしょうか。

競合機種としてキヤノンやエプソンでも一部機種は対応しているものの、搭載率は低く、無線LANのみや有線LANのみといった事で、両方対応している機種は上位機種になっているのが難点である。

良いことばかりに見えても致命的な点がブラザーにある。

それは「プリンターの性能面では決してエプソン・キヤノンより高くない」
と言う点。

この部分だけを見れば、値段相応と言わざる得ない為

トータルバランスをみた上ではお買い得である。

印字性能といった面を考えたら、迷わずキヤノン・エプソンを選ぶべきで値段もそれ相応覚悟しなければとなる。

やはり、良いトコ取りというわけにはいかないようである