パソコンサポートを行うスタイルには
「自主開拓型」と「外部受注型」に分かれ、前者は「自主的な運営」が可能な反面、「自主的な営業」が必要な分野です。

一方で、「外部受注型」は、名前の通り「アウトソーシング」で業務を受託する形態となっており、受託金額は「交通費+作業工賃」を含めたうえで単価設定される。

お客さんから1万円近い金額で、元請けが受注した場合でも、作業者にはいるお金は、2000円~3000円以下。実に2~3割未満なのです。(振込手数料込み)

実際に、あるソリューション企業の場合

発注者から作業受託業者A→人材派遣会社B→サービス受託会社C→現地スタッフ

と言う流れになっています。

そうなると、末端に近づけば近づくほど、手取りは少なくなり

その上で

作業時間がかかると、ロスになるので

時間の割が合いません。

ただこういった作業工賃がすぐはいるかといえば
嘘になります。

こういったお金の流れからみて明らかですが

作業をうけてから末締めで翌々月15日というサイクルで入ってきます。

企業によっては、「**銀行以外は振込手数料を差し引く」という所もあり

ただでさえ少ない単価の中からさらに振込手数料まで引かれてしまえば

働く気力すら失せてしまうのではないかと思うのです。

作業は確かに1時間ですが、前後の交通時間を加えると約2時間

作業打ち合わせに関する時間がさらに1~2時間を加えれば、果たして時間的に単価が見合うものでしょうか。

下手したら「時給650円」を軽く割り込むほどやすく働く結果になり、働けば働くほど、厳しい状況になりかねないのです。

私自身の会社では、原則「条件次第」で受注しており、その上で現金徴収という形をとることもあります。

ただ中には「無料サポート」で費用は業者側からと言うケースもあり、一言にいえません。

ピンハネが悪いとは言いません

ただ、仕事の対価で考えたとき

あまりにも割が合わないのは現実ではないかと

本当に自活できるなら

パソコンサポートの基本は「電話帳」

どれだけ広告を出せるか
どれだけコストに見合うサービスを提供できるか

良いパソコン業者と言われるよう

日々私たちも研究に余念がありません。

毎日の仕事に尽力したいものです。