Archive for 3月, 2010

GMOって会社について(06-6120-8051)

今日、会社の電話が立て続けになった

GMOのヤフー代理店からだ

どうやら「長崎+パソコン」のキーワードが年間10万円(税別)で販売すると言う

それにどういう魅力と効果があるのか?

質してみると

実態は分からないと言う。

ただ、GMOと言う会社のブランドが「有名だろう?」と言わんばかりの口振りに閉口する私ですが

GMOって知らないんですか?と電話口で言うので
「うん、しらん」と答えました。

GMOを本当に知らない方の為にかんたんに説明すると
元々プロバイダーのInterQを運営していた事に始まり
0990番号をつかったインターネット回線の会社で有名です。
(通信料を電話料金に合算して請求する手法は当時画期的だった)

それから、社名をインターキューからグローバルメディアオンラインに変更し

それから、「GMOインターネット」に社名を変更する事になる
その後は、M&Aを繰り返し国内有数のインターネット企業連合の代表格になっている
(代表格という言葉は適切でないが、ほとんどの社名にGMO××という社名が付いている)

それほど、今のインターネット業界で仕事を行えば、必ずといって良い程GMOグループとは切手も切り離せない状況である。

そんな会社がしきりに営業電話をかけて行く必要があるのは

それほど激流の中に経営基盤をおいているGMOの企業性質そのものがあるといえるだろうか

私の会社の電話番号は数カ所分けているため

必ずしも同じ電話番号を掲載している事は無い。

それにも関わらず発信しているのであるから必死な営業活動である事はよく分かる

それでもどうだろうか?

広告を出す以上は相応の結果・サービス等が伴わなければ意味が無い

逆に「広告倒れ」してしまいかねない。

十分なコンテンツがあり、アクセスをさらに伸ばす為には十分な施策の一つにあげられると思うが

コンテンツが十分でなければ「逆効果」である事はあまり知られておらず

その点が広告効果を出せるかどうかの判断になると思う。

GMO自身がヤフーの代理店ならば、もっとアクセスを伸ばす為何をすべきか考える必要がある

ただ、そんな事はお構いなしだろう

なぜなら

契約さえ取れてしまえば良いから

後の結果などは「お客さま次第」とか「はっきりしたデータは無い」とか言うだけであって

本当の所は「公称20万ヒット」のアクセスのページでも「月に2件もリンクが無い」事は多々あり
GMOの紹介するコンテンツについても眉唾ものであるのは事実である。

10万出すなら、リスティング広告よりSEO対策にコストをかけたり各種書籍で勉強する方がよっぽど良い

・・・・もっと考えて欲しいと思う今日この頃である

ディスプレイ端子から読みとる「デジタル専用端子」の見分け方

先日、あるお客さんから「デジタルディスプレイ端子用の変換アダプター」は無いか?
と尋ねられた。

私は、準備はして伺うようにします。

と伝えたものの

よく考えてみれば

デジタル専用端子には2種類あり

「アナログ兼用型」と「デジタル専用型」の2つが存在する。

アナログ兼用型は、一般的に「市販のディスプレイ」には多様なユーザに対応するべく、変換端子をつけて販売されている一方、パソコンとセットの場合は、用途が限られる為、デジタル専用になる事が多い。

今回、譲渡者は「変換アダプタを購入すると良い」と言い、そのままお客さん本人は、電気店で購入するが

私は、「デジタル変換端子」で済む場合もあるが、状況によってはパソコンに対応する部品を追加しなければ行けないと助言した。

今日、その結果を聞いたのだが

どうやら「パソコンとのセットディスプレイ」だったという。

そして、端子部分を見てもらうと

明らかにデジタル専用である事が判明

お客さんが保有しているパソコンはすべて、アナログ出力のみで、デジタル対応のパソコンは保有しておらず結局使え損といった所だろうか。

デジタル端子そのものは、話を聞く限りではどれでも使えそうなイメージがある。

しかし、端子の部分を尋ねるだけで「アナログ」か「デジタル」かは分かる。

このことから、譲渡者は「デジタル専用」と「アナログ兼用」の違いを把握してなかった事になる。

一般的にデジタルディスプレイの場合は、DVI-IとDVI-Dがあり

主として、DVI-Iがアナログ・デジタル兼用に対しDVI-Dがデジタル専用となる。
(ディスプレイによっては、2系統の入力を作っておりDVI-D限定にする事がある)

これは普段使う私たちにとってみれば、あまり縁の無い話であるが
このような違いがあるので、慎重になる事の一つかもしれない

パソコン屋の7つ道具

パソコン屋の7つ道具というのがある
(なんだか鍵屋みたいな響きです)

パソコン屋が持ち歩く部品のうち便利なのは
*ドライバー(5種類)
 プラスドライバー3種類(ノーマル、短胴型、精密型)
 マイナスドライバー2種類(ノーマル、精密型)
*六角レンチ(または六角ドライバー)
*ニッパー
*ラジオペンチ
*タイラップ(結線バンドとも言い、ケーブルを固定・束ねるとき使う)
*エアスプレー

こうやって見ると結構多いのですが、あると便利だったりするのが
*テスター(導通/電圧検査等に使用)

私のような会社が普段から持ち歩いている工具類に最近は、LANケーブル(結線パーツ)を持ち歩く事になりました。

こうやってみるといざ本格修理するとなればこれだけでも足りません。
逆に言えば、これだけで作業出来る程度の作業なら即日修理可能なケースもあると言うことです。

仕事柄パソコン本体を分解することがありますが、それでも手をつけては行けない「○禁」部分が存在します。

たとえば「メーカが封印」している部分の破壊
例)ディップスイッチの上にシールが貼っている場合
注意書きがしているネジ(特に目隠ししている場合は要注意)

これをさわらないと工事出来ない事もありますが、特に封印箇所をさわる必要がある時は、メーカ修理をしなければ行けないと伝えます。
(仮にさわる事が出来ても、依頼者がメーカ修理に出す際、不利になる事がある為)

実際にパソコン屋の7つ道具なんてかっこいい言葉で飾ってますが、日頃から常備しているといざというとき役立ちますので、

是非活用してみてはいかがでしょうか。

ジャパンネット銀行から新しいvisa決済はじまる

ネット銀行老舗のジャパンネット銀行が2月25日から

「ワンタイムデビット」サービスを始めました。

これを聞くだけで今ひとつピンとこない方向けに概略を紹介すると

*従来のプラスティックカードを発行しない「カードレス」である事
*カード番号は使い捨てで時限付きである事
*限度額は1万~10万円まで
*visaカードとして利用できるが、一部の決済には使えない
*個人限定サービス

といった所で、「ワンタイム」という所が今回始まったサービスのポイントで

カード会社の場合、visaだと4から始まる16桁の番号を発行するルールとなっている。

この番号がいわゆる「会員番号」という形態をとっており

ジャパンネット銀行は三井住友銀行系列のSMBCカードが支援した形で始まったと推測される。

今回のサービス形態は「全国初」であり、オンライン決済限定に出来る一つのソリューションとして現在注目されている。

カードが無く番号だけという、インターネット決済で考えてみれば「当たり前」な事も、実態がつかめないだけに不安が残ると思う。

ただ、使い方を変えれば、便利?不便?と言うのはあるかもしれない。

使いすぎを防ぐためにも「限度額」を設定する事が出来るため、

未成年でも使えるし

審査が無いため、即時利用可能

さらにこれまでのvisaデビットカードと違い、インフラのみで提供する為、低コストである(もちろん、カード発行に関するコストは当然発生するが、カード制作・郵送のオペレーションコストに比べれば、格段の差がある。カード制作をする場合でも、カード番号発行のコストはワンタイムデビット同様発生すると思われる)

キャッシュカードのコストが平均2000円程度と言われるので、イーバンク(楽天銀行へ改称)銀行は会員の申込コストに耐えきれなくなったのが現実かもしれない。

今後のサービス展開に注目したいところである。