Archive for 9月, 2009

楽天オークションで便利な銀行選び

オークション=ヤフオク(ヤフーオークション)を浮かべる方がほとんどと思いますが

楽天市場の関連会社が楽天オークションを行っている事は、記憶に新しい事と思います。

さて、楽天オークションで便利な銀行の一つに、楽天グループ入りした「イーバンク銀行(楽天銀行へ改称)」があります。

これは、確かに決済専門で見た場合に便利です

しかし、赤字運営のイーバンク銀行は矢継ぎ早のサービス改定でユーザ離れが顕著な事もまた事実です。

口座所有数は300万を超える為、ネット銀行の中では最多です

また、他社との決済サービスに積極的な事も有り、口座保有する上では大変便利な銀行とも言えます。

こまった問題として、資金移動する為の方法が「ATM利用が原則有料(210円)」であるため、3万円未満の場合は振込(160円)で済むケースがあるため、この点も決して便利な事とは言えません。

楽天オークションで私も採用しているのが、三井住友銀行(SMBC)です。

資金移動などの条件は、店舗型金融機関ですのでATMに関する制限も原則ありません。

地方でATMが無い場合は、通帳不要契約であればコンビニ+同行間終日無料という特典もつき、こちらも見逃せません。

私はどちらの口座も使っており、日常の収納については、地元銀行が主ですが、それ以外の預金等すべて三井住友に変更した経緯があります。

今までは、ネット銀行がメインでしたが相次ぐ手数料改定が続けば原点回帰となった事もあり、楽天オークションが手数料無料というのも口座開設する上でさらに意欲をかき立てました。

もちろん、今後は三井住友よりもイーバンクに楽天が力を入れるはずですが

銀行の規模と体力を考えればイーバンクが非力に見えてなりません。

三井住友とイーバンクを比較した際、大きく異なるのはvisaデビット機能の有無に絞られ、それ以外のサービスはすべて三井住友で可能だと言うこと

入出金手数料が無料という点を考慮しても、イーバンクは非常に分が悪い事は明らかです

今後の事を考えつつ、楽天市場の動きに注目したいところです

携帯会社電話番号の法則~かんたん編

電話会社には、一定のルールがあり

このルールに沿って電話番号を読むと、電話会社がどこであるか(いわゆるMNP前)読みとる事が出来ます

現在、携帯電話は090系と080系の2つがありますが、090系については、見極めが難しいので、わかりやすい080系のみ説明することにします

080-0xx = フリーダイヤルの為携帯番号には存在しません。

080-1xx ~ 080-2xx = NTTドコモ
080-3xx ~ 080-4xx = ソフトバンク
080-5xx ~ 080-6xx = au
080-7xx = イーモバイル

と言うのが一つの判断材料となり、080のあとの最初の数字が1か3か5のいずれかであれば、ドコモかソフトバンクかauかを見極められる事になり、通常はソフトバンクの系統だけ割り出せばほかの会社はさほど問題ないと判断しています。

今後はショートメールも携帯会社同士で送受信可能になる事もふまえ、メールは全社共通になるため、会社間で送信が出来ないといった問題は解消されると思います。

実際、この電話番号のルールをもってチェックすることで、どの会社を使っているかを判断すると迷う事は無いと思います。

しかし、冒頭触れましたMNP(いわゆる番号持ち出し制度)を適用すると上記ルールは無視される為、あくまでも参考に据えておく事が肝要です

一方、携帯電話の持込の利用者は、全体の割合からみてもわずかな比率しか行われていない実情もあるため、「まれに存在する」程度で認識している方が無難と思われます。

私自身は、主要3キャリアの電話を持っていますが、MNPを行う予定は今後もありません。

一番懸念されているのは、「メールアドレスが変わること」

これがMNP最大の問題であること

これが解消されれば喜んでMNPを検討しますが、当分は難しいかなと思うのが現状です

携帯電話2台持ちは当たり前

最近は、携帯電話を2台持つ事がトレンドと言いますが

私は何故か3台あります(ドコモ・au・ソフトバンク)

・・・・その話を周りにすると「頭がおかしい」と言われますが

確かに、そうかもしれません。

それぞれの特色を生かした使い方をすれば、便利と分かっていますが

本当は携帯電話は1台で十分じゃないかと思うようになりました。

その理由は

3台あれば、1台忘れてきても気づかない

3台分の携帯電話代がかさむ

電話が同時に鳴ると大変

などと聞けば馬鹿馬鹿しい話題が後を絶ちません。

それでも、ソフトバンクは「タダとも専用」(ソフトバンク無料)

ドコモは「家族のプライベート」(家族間無料)

auは「仕事専用」(社内通話無料)

といった形で持っている事もあり、3台あわせても月当たり「5000円未満」であるのは、利用方法と契約手法を間違えなければ毎月定額で利用出来るため、便利なサービスといえそうです。

ソフトバンクとドコモは月々988円
auが約3000円

全部たしても5000円未満

そんな馬鹿なと思うのは、「パケット定額」を使わない事

が一つでしょうか。

パケット定額=月額4410円

この時点で、携帯電話3台分の維持費が飛んでしまう計算です

つまり、ケータイでインターネットを使わず、メールのみなら月々数千円で済むと言う計算です。

携帯電話2台持ちが広まった要因は「通話コストなどの圧縮」が一つの理由で、私のように仕事柄というのが理由ではなさそうです。

最近は、電話番号を目安にソフトバンクか他社かを見極めながら電話番号によって、ソフトバンクかauかを選んで教えるようにしています。

それでも、近年はソフトバンクユーザーがふえている一方、郊外になればドコモユーザーが多いのも事実です。

ソフトバンクとドコモやauを併用して持つことで電波圏外による機会損失は軽減される一方、維持費や管理など1台持ちの時にくらべて、大変になります。

携帯電話を3台持つことがこれからのトレンドになるとは思いませんし

1台でも十分、さらには「携帯電話持ちたくない」というのが私の率直な感想です。

ソフトバンクがドコモ並に電波状態が好評なら一本化も可能ですが、

現実は「圏外」になるソフトバンクの不便さを「タダとも」でカバーしているのが実情です

ドコモやauで同じサービスをはじめたら、ソフトバンクはたちまち吹き飛ぶ事でしょう

今後の動きに注目です

IT業者の見極め

不況という時代になれば、起業が増える一方で、廃業が相次ぐと言う事が多く見られます。

私の業界においても、毎年数社のペースで廃業したり合併したりするケースが多く、特に共同で行っている場合は、どちらかの会社が廃業に追い込まれているケースが多いと見ています。

また、外注における営業展開が多い企業が増えてきており、自前では営業しか行わず、コンサルティングからサポートまで外注業者を引率しているケースも見受けられます。

しかし、一般のユーザからみて、外注か自前かは私たちから見ても知るよしもありません。

ユーザは「対応スピード」と「応対時の知識」がしっかりしているかと言うことしか現実問われません。

これが出来ない業者は、仮に外注でなくても、自然淘汰されていくように感じます。

難しい時代になりました

ウィルコム経営破綻?

先週の記事でPHS事業者のウィルコムが有利子負債の返済延長を求める、事業再生ADR(裁判外紛争解決手続き)に踏み切る報道が各社発表された。

もっとも、利用者には今すぐ事業破綻するといった心配は無いため、今すぐ対応しなくてはと言う話ではありません。

しかしながら、データ定額通信の代名詞だったウィルコムが経営破綻の様相を迎えるとなれば、他の企業も決して他人事ではないと思うのです。

現実問題、多数の企業が事業断念したケースもあり、通信会社も相当数淘汰された事も記憶に新しい事と思います。

例)近未来通信 → 投資詐欺で逮捕
例)平成電電 → 過剰投資で破綻 → ソフトバンクに吸収される
例)アステル → 撤退
例)NTTパーソナル → ドコモに吸収 → 撤退

などと通信事業者におく環境は年々厳しくなっているのが現実ではないでしょうか

他人事に思いたくなる場面も多く存在するのですが、やはりウィルコムが「独占」と思った事が転落の一途をたどったように感じます

月額980円のソフトバンクホワイトプランに対抗出来るPHSプランは残念ながら無く、データ通信も端末つきで月額5000円、通信速度はADSL並のイーモバイルがそろえば、PHS専業のウィルコムが縮小する事は自然の流れとなるように感じます。

やはり、ウィルコムになった時点で、KDDIなどと回線賃借契約を取れば、イーモバイルのような事業展開ができたのではないかと考えます

もっともおそれている事は、総務省が発表した「次世代通信システム」の認可事業者に選ばれている事です。

このままいけば、KDDIグループのみしか残らず、ウィルコムグループが撤退すれば、NTTかソフトバンクへその権利が移るのではないかと懸念します。

財務健全に向けた動きに期待するばかりです

http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/press/2009/09/24/index_01.html