Archive for 6月, 2009

【トラブル】ソフトバンクテレコムの料金センタ(札幌) :: 事例紹介

先日、NTTと料金を合算するべく、ソフトバンクテレコムの「サービス」を紹介した事は記憶に新しい事と思います。

早速、今月の利用明細情報がメールで届き、詳細を開くと・・・

なにやら怪しい文字が・・・

101.4:717:836:300:350:sbtelecom:right:1:1::

これが何を意味するかは、言うまでも無く何か困った事であるのは嫌な予感である。

うちの会社は何か、行動を起こすと必ずといって良いほど「事件」が起きる事が有名なんです

むしろ「起きない方」が珍しく、ここ10年振り返っても、起きたことを書けば悲惨なので今回の事件をまとめると

「合算」に関する詳細を確認したところ「合算は可能」と説明を受ける。しかし、合算されない理由が分からないので、折り返すとの事。それから、程なくしてfaxが鳴り出す。

着信履歴を見ると 0120-050-061 の番号が・・・一体なんだろう

とおもったら、今度は電話がなりだす。同じ着信番号だ。電話を取ると「料金センター」の担当K(実名はあえて伏せますが)

電話の件を質すと事もあろうに「フリーコールの番号」へ電話をする事に・・・

他社であれば「フリーコール」の違いが分からずかける事はあると思いますが、自社のサービスで平然と発信する事に閉口しました。

そして、発信した事実も気づかれなければ知らないフリをしたことに憤慨した事は言うまでもありません。

私自身は「使った分を支払いなさい」と告げました。

そうすると「こちらで情報が確認出来ないから、支払う事は出来ない。ただし、減額はする」という

それでは、意図的に発信した担当者の神経を疑うばかりです

もちろん本来であれば「減額調整」が当然の事であるのですが、一般的に見た場合は「フリーコール」自体、間違い電話の比率も多少なりとある事をふまえると、一件二件で目くじらたてる事ではもちろんありません。

私から見たら「10円」を払う事が会社決裁が必要なことなのか?と言うことそんな事もないだろうし

担当者は「利用額を請求」されるとは夢にも思わなかった事でしょう。

うちの会社の場合は、業者が平然とフリーダイヤルに電話をかけてくる事が後を絶たず、そのたびにホームページで公表される事は日常茶飯事です

そんな事に約1時間を経過してから、約束の時間を大幅に過ぎて上司Tより電話。対応には間違いは無いが、確証はもてないと言う事を繰り返し説明したかと思えば、最後には担当者の事を追求され手も足もでない始末。

電話の約束もルーズで、その上、涙ぐむくらいなら、最初から電話をしてほしくありません。だから私は「センター長」を指名したのですが・・・(上席といっても、決定権を持たない上席は、平社員よりタチが悪いのです。役に立たない上に出しゃばる方が多く、トラブルを悪化させている張本人とも言えます。過去の経験上、トラブルの火種を大きくしているのは、中間管理職であるのです)

責任も中途半端しかとらず、権限もほとんど持たず、知識もちぐはぐな事が要因と思います

その間、私は「NTT」と「フリーコール」の部署に今回の件を説明すると両者からの共通見解として「元々合算の対象外ではないか?」という回答を得る。しかし、部署の関係もあるので、一日時間をほしいとの事。(あまりにも高度な回答だったようです)

そうなるとソフトバンクテレコムの説明は「デタラメ」であるのはさすがに笑えるはずがありません。

もっとも、詳細についてどういう結果になるかは現時点でははっきりしてませんが、自分が予想した結果になるとは到底思えませんでした。

フリーコールの担当者の説明によると「マイラインによる通話料」は合算対象になるが、付加サービスに関しては、合算の対象外になるという。

しかし、対象外になるサービスをきちんと説明していなかったのだろうか?

はがきには「ODN」の契約が含まれるとNGであるとしっかり明記されているが、フリーコールを契約していると駄目である事は一言もふれられていない。

ましてや、自動応答システムだから、判断が付くとおもったからです

とんだ、お粗末な会社です。

たった10円を振り込む為に、会社の決裁が必要というのは、なんたる事やら

私は「10円」事よりも「自分の行った事の重大さ」をもっと痛感してほしいと思うからです

担当者は「気づかれなければ、自分が間違ってかけても、バレナイ」と思ったからでしょう

うちの会社では、あらゆる電話番号すべて「番号表示」される為、バレナイはずがないのです。

お客様番号が 0で始まるのと 2 で始まる意味の違いを全く知らなかったりとあるまじき事だったのが運のツキだった事です。

ソフトバンクテレコムのお客様番号は「桁番増加」のため、旧来のユーザは000でかさ上げをして、新規のユーザは2xxから始まるようにこの程度は「常識」として知っていると思ったのですが・・この時点で怪しいと思いました。

いずれにしても、謝れば済むと言うのではなく「結果」と「お客様満足度」をどれだけ出せたか?

と言う事ではないでしょうか

たった「10円」の事でもめるよりも、「10円」以上の満足を与えてくれる方が、よっぽど良かったように思うのは言うまでもありません。

ソフトバンクテレコム料金センターのお問い合せ0120-050-061 または(011-808-4183)

【事例紹介】この指とまれ!(ゆびとま)サービス停止(3)〜定期配信メール :: 【連載】IT業者の裏事情

本来は、気づくべきだったその異常に気づかなかった事があります

それは「定期配信メール」の存在です。ゆびとまに登録していると、必ず「定期」でメールを配信する仕組みとなっており、このメールは毎週木曜日に配信されていました。普段からDMが多い、私にとって、普通に読み飛ばしていたメールの一つであり、届かなかった事について気にも留めていませんでした。最終配信が4月28日(木)を最後にメールが届いておらず、5月2日のサービスの一時停止と言うことは、やはりこの間、発生していた事と思われます。

私が、一番気になったことは、これまで、毎週「一言コメント」が編集担当者から入る仕組みとなっており、季節感を出していました。

しかし、4月に届いたメールを一つにとった場合、メールに「一言コメント」が空欄のまま、配信されているのです。

本来は、このメールが届いた段階で、異常に気づくべきでした。

もちろん、この期に及んで言い訳にしかなりませんが、すでに前兆があったと言わざる得ません。

システムをかじった事がある方は、おわかりと思いますが、メールの配信システムは、ユーザの配信するしないにかかわらず、一定のサイクルで配信する仕組みとなっています。ゆびとまの一言コメントも「配信登録期限」があると思われ、その配信タイミングで、定期の配信メールを行っていたと思います。

停止直前の2週を見ても、コメントがついておらずこのあたりから見ても、異常と気づく要素は多々あったと思うのが正直な感想です

システムというのは、自動的に登録が行われ、配信作業が完了出来れば「ユーザ」に対してお知らせを行う事は決して難しい事ではありません。

証拠主義として考えれば、メールの状態を掲示するのも、私にとって行いたい所ですが「転載禁止」という事を考えると、踏み切れないのもまた事実です。

やはり、今回の事案について、一番気になる事が

「<del>再生委員会</del>再建委員会」のスタッフが誰であり、委員長(代表者)がだれであるか?と言う事はやはり実名あげて公表すべきと私は思います。

色々と明らかになってくる事が増えてきそうです

さらに、6月1日に「ゆびとま」を管理しているサーバの異動(この異動は変更という意味から移動ではありません。)が行われている事が明らかになりました。

何かが動き出している事は間違い無いと思って良いと思います。

ご参考までに5月31日時点のドメイン情報と6月1日に変更になった情報を比較してみます

Microsoft Windows XP [Version 5.1.2600](C) Copyright 1985-2001 Microsoft Corp.

>> yubitoma.or.jpServer: atermbr-b7afbfAddress: 192.168.0.1

Non-authoritative answer:Name: yubitoma.or.jpAddress: 121.2.73.74

> set q=ns> yubitoma.or.jpServer: atermbr-b7afbfAddress: 192.168.0.1

Non-authoritative answer:yubitoma.or.jp nameserver = ns2.dns.ne.jpyubitoma.or.jp nameserver = ns1.dns.ne.jp

ns1.dns.ne.jp internet address = 210.188.224.9ns2.dns.ne.jp internet address = 210.224.172.13> yubitoma.co.jpServer: atermbr-b7afbfAddress: 192.168.0.1

Non-authoritative answer:yubitoma.co.jp nameserver = ns2.yubitoma.or.jpyubitoma.co.jp nameserver = ns1.yubitoma.co.jp> yubitoma.jpServer: atermbr-b7afbfAddress: 192.168.0.1

Non-authoritative answer:yubitoma.jp nameserver = ns2.dns.ne.jpyubitoma.jp nameserver = ns1.dns.ne.jp

ns2.dns.ne.jp internet address = 210.224.172.13ns1.dns.ne.jp internet address = 210.188.224.9> www.yubitoma.or.jpServer: atermbr-b7afbfAddress: 192.168.0.1

yubitoma.or.jp primary name server = master.dns.ne.jp responsible mail addr = tech.sakura.ad.jp serial = 2009060110 refresh = 3600 (1 hour) retry = 900 (15 mins) expire = 3600000 (41 days 16 hours) default TTL = 3600 (1 hour)> yubitoma.co.jpServer: atermbr-b7afbfAddress: 192.168.0.1

Non-authoritative answer:yubitoma.co.jp nameserver = ns1.yubitoma.co.jpyubitoma.co.jp nameserver = ns2.yubitoma.or.jp> www.yubitoma.co.jpServer: atermbr-b7afbfAddress: 192.168.0.1

yubitoma.co.jp primary name server = ns1.yubitoma.co.jp responsible mail addr = root.ns1.yubitoma.co.jp serial = 2009050201 refresh = 10800 (3 hours) retry = 3600 (1 hour) expire = 1080000 (12 days 12 hours) default TTL = 600 (10 mins)> www.yubitoma.jpServer: atermbr-b7afbfAddress: 192.168.0.1

yubitoma.jp primary name server = master.dns.ne.jp responsible mail addr = tech.sakura.ad.jp serial = 2009060110 refresh = 3600 (1 hour) retry = 900 (15 mins) expire = 3600000 (41 days 16 hours) default TTL = 3600 (1 hour)> yte.jpServer: atermbr-b7afbfAddress: 192.168.0.1

Non-authoritative answer:yte.jp nameserver = ns1.dns.ne.jpyte.jp nameserver = ns2.dns.ne.jp

ns1.dns.ne.jp internet address = 210.188.224.9ns2.dns.ne.jp internet address = 210.224.172.13> www.yte.jpServer: atermbr-b7afbfAddress: 192.168.0.1

yte.jp primary name server = master.dns.ne.jp responsible mail addr = tech.sakura.ad.jp serial = 2009043001 refresh = 3600 (1 hour) retry = 900 (15 mins) expire = 3600000 (41 days 16 hours) default TTL = 3600 (1 hour)> konoyubitomare.jpServer: atermbr-b7afbfAddress: 192.168.0.1

Non-authoritative answer:konoyubitomare.jp nameserver = ns1.konoyubitomare.jpkonoyubitomare.jp nameserver = ns2.konoyubitomare.jp> www.konoyubitomare.jpServer: atermbr-b7afbfAddress: 192.168.0.1

Non-authoritative answer:www.konoyubitomare.jp canonical name = konoyubitomare.jpkonoyubitomare.jp nameserver = ns2.konoyubitomare.jpkonoyubitomare.jp nameserver = ns1.konoyubitomare.jp> ns1.konoyubitomare.jpServer: atermbr-b7afbfAddress: 192.168.0.1

konoyubitomare.jp primary name server = ns1.konoyubitomare.jp responsible mail addr = root.ns1.konoyubitomare.jp serial = 2009050201 refresh = 10800 (3 hours) retry = 3600 (1 hour) expire = 1080000 (12 days 12 hours) default TTL = 600 (10 mins)>

IPアドレスの変遷を追うには netcraft と言うサイトがあります。http://uptime.netcraft.com/up/graph

ここでは、過去にどういうサーバーで利用していたかを調査するサービスで、一度登録されると定期的にチェックを行う事が可能です。

実際に問題のサーバー情報を下記の通り調査してみましたyubitoma.co.jpLinux Apache 1-Jun-2009 121.2.73.74 So-net ServiceLinux Apache 6-May-2009 121.2.73.74 So-net ServiceFreeBSD Apache/1.3.33 (Unix) 20-Jan-2006 210.196.240.243 YUBITOMA Co,LtdSolaris Apache/1.3.27 (Unix) 8-May-2004 210.196.240.243 YUBITOMA Co,LtdSolaris Apache/1.3.27 (Unix) 8-Jul-2003 210.196.240.243 KDDI CORPORATIONSolaris Apache/1.3.27 (Unix) 29-May-2003 210.255.77.114 Yubitoma Co.,Ltd.Solaris Apache/1.3.27 (Unix) 12-May-2003 210.255.77.114 Yubitoma Co.,Ltd.Linux Apache/1.3.19 (TurboLinux) PHP/3.0.15-i18n-ja 5-Jan-2002 210.226.179.147 YUBITOMA Co.,Ltd.Linux Apache/1.3.12 (TurboLinux) PHP/3.0.15-i18n-ja 1-Feb-2001 210.226.179.147 YUBITOMA Co.,Ltd.Linux Apache/1.3.12 (TurboLinux) 21-Nov-2000 210.226.179.147 YUBITOMA Co.,Ltd.

yubitoma.or.jp

Linux Apache 1-Jun-2009 121.2.73.74 So-net ServiceLinux Apache 7-May-2009 121.2.73.74 So-net ServiceFreeBSD Apache 4-Nov-2007 202.210.169.230 YUBITOMA Co.,LtdFreeBSD Apache 18-Jul-2007 202.210.169.150 YUBITOMA Co.,LtdFreeBSD Apache 22-Mar-2006 219.127.102.80 YUBITOMA Co.,Ltd.unknown Apache 14-Feb-2006 219.127.102.80 YUBITOMA Co.,Ltd.FreeBSD Apache 15-May-2005 219.127.102.80 YUBITOMA Co.,Ltd.unknown Apache 14-May-2005 219.127.102.80 YUBITOMA Co.,Ltd.FreeBSD Apache 10-Mar-2005 219.127.102.80 YUBITOMA Co.,Ltd.FreeBSD Apache 24-Feb-2005 219.166.252.167 YUBITOMA CO.,LTD.FreeBSD Apache 9-Feb-2005 219.166.252.167 OCN Provided By NTT-Communications which is ISPSolaris Apache/1.3.27 (Unix) 24-Jun-2004 219.166.252.167 YUBITOMA CO.,LTD.Solaris Apache/1.3.27 (Unix) 15-Aug-2003 219.166.252.167 OCN Provided By NTT-Communications which is ISPSolaris Apache/1.2.6 PHP/FI-2.0.1jp mod_perl/1.10 13-Jul-2003 202.212.22.212 Koto Health and Sports CorporationSolaris Apache/1.3.27 (Unix) 9-May-2003 202.212.22.217 Koto Health and Sports CorporationSolaris Apache/1.3.26 (Unix) 27-Jul-2002 202.212.22.217 Koto Health and Sports Corporation

yubitoma.jpLinux Apache 1-Jun-2009 121.2.73.74 So-net ServiceLinux Apache/1.3.27 (Unix) 29-Apr-2004 219.166.252.174 YUBITOMA CO.,LTD.

変遷をたどると、どのような状況であったかは明白で、IPアドレスの直近を見る限りでも、その状況ははっきりしていると言えます。

配信サーバーはmx203.yubitoma.or.jp [202.210.169.145]とmx204.yubitoma.or.jp [202.210.169.146]

を使っており、現在もこのホスト名は現存しています(6/1現在)

しかし、実際に稼働しているか?と言う点については、まだ裏付けが取れない事もあり真相は不明ですが

今後の調査で色々と明らかになると思われます。動向に注目していきたいと思います。

121.9:827:876:330:350:yubitomajp090601:right:1:1::112.7:827:870:333:350:yubitomacojp090601:right:1:1::114.9:827:876:330:350:yubitomaorjp090601:right:1:1::

【規制情報】QTNET BBIQのport25blocking規制について :: 事例紹介

かねてから、予告が出てましたPort25BlockingがQTNETのBBIQでも6月1日から始まりました

現在は、ほとんどの会社で採用されつつあるSMTPサーバを自社以外の利用を規制する本サービスは2009年6月現在、規制が無い会社は皆無と言って良いほど本サービス規制をかけています。

その中でも、設定に注意を要するところがあります

KDDIのauone-netです

この会社は、物理的に25番ポートを封鎖していました。そのため、587番ポートを強制使用しなくてはなりません。

もっとも、以前は送信ポートが587で無かった為に、設定に右往左往した記憶があります(その後、クレーム続出で587に変更したものと思われます)

またこの様な状態を改善するべくOP25B連絡会が発足しています。

関連情報 http://www.op25b.jp/isp/

設定に関するサポートから情報提供まで様々な事例が掲載されています。

メールを普段送信しないが、たまに使うと言う場合は、一度内容を確認してみてはいかがでしょうか

【事例紹介】この指とまれ!(ゆびとま)サービス停止(2)〜専門家の視点から気になる事 :: 【連載】IT業者の裏事情

さて、昨日は概略についてふれてみましたが

その後に分かったことを簡単に並べてみる事にしました。

*ゆびとまのサーバは違うホスティングにて運用されている

Microsoft Windows XP [Version 5.1.2600](C) Copyright 1985-2001 Microsoft Corp.

Name: yubitoma.co.jpAddress: 121.2.73.74

Name: ns1.yubitoma.co.jpAddress: 202.210.169.131

Name: ns2.yubitoma.co.jpAddress: 202.210.169.130

Name: ns2.yubitoma.or.jpAddress: 202.210.169.130

Name: yubitoma.jpAddress: 121.2.73.74

このIPをさらに追跡調査してみると、通常のアクセスポイントのIPがあがってくることが判明しました。一体どういう事なのでしょうか・・・

121.2.73.74Name: p02494a.tokyff01.ap.so-net.ne.jpAddress: 121.2.73.74

(参考)121.2.73.75Name: p02494b.tokyff01.ap.so-net.ne.jpAddress: 121.2.73.75

さらに、このサーバの状況を調べてみると

202.210.169.xxxは、予想通り「株式会社ゆびとま」のIPアドレスとしてリストアップされていました。

一方で121.2.73.74は、他社の「ソネット」が表示された事をふまえると、ゆびとま側のサーバが使えない状態である事は容易に察しがつきますが

なぜ他社のソネットの外部サーバにつなぐ必要があったのでしょう

報道で発表されてから記事が変わっていました。

しかし、怪しく思うのは「報道」で発表されてから、いきなり更新されて来月14日頃には公開というのは、何ともいい加減だと思うのは私だけでしょうか。(私もかなりいい加減ですから、人の事を批判する立場にはありませんが・・・)

ゆびとま再生委員会というのが、どういう組織であるのか?と言うのはやはり明確にしていただきたいのは、利用者のひとりとして感じる面もありますし、売却先の企業に関しても不穏な空気が漂っているのも事実です。

一方で、経営からはずれた、創業者メンバーはどうしているか?といえば、長崎市内で、新たな事業展開を行って今も活躍していると言うのは、何とも皮肉な巡り合わせと言うべき事でしょうか。本来であれば、リンクが適切と思いますが、現段階での状況をスナップに残しておく事が何よりも大事と思い、今回のような事にした次第です。

個人的に気になる点は

「ゆびとま再生委員会」と「ゆびとま再建委員会」は別組織なのでしょうか?

電話番号が公開されていますが、この番号の所在は一体どこになるのでしょうか

yte.jpの管理を行っている公開情報を見ると「active-cell.jp」のドメインが表示され住所を照合した結果

再建委員会(再生委員会)は、下記の組織の中にある事が明らかになりました

98.6:782:859:319:350:activecell:right:1:1::

会社概要の中には、「長崎事務所を開設予定」と言う記事があり、これは「ゆびとま」を引き継ぐ為の受け皿企業という事?と思う部分もありました。

アクティブセル株式会社東京都港区南青山2-11-13 南青山ビル4F 〒107-0062TEL 03(5775)4205 FAX 03(5770)7883※ 長崎事業所を開設準備中(2009年3月予定) 代表取締役社長 西谷友作

この会社概要をみて一つ違和感を感じたのは、なぜ代表者の名前が「画像」であったのか??普通は、代表者の名前で検索する事が多い事から、テキストにすることが多く、画像にする場合でもALTなどで補助を入れるのが通例です。

一体なぜなんでしょうか・・・。

Domain Information: [ドメイン情報][Domain Name] ACTIVE-CELL.JP[登録者名] アクティブセル株式会社[Registrant] ActiveCell, Inc.[登録年月日] 2006/07/08Contact Information: [公開連絡窓口][名前] アクティブセル株式会社[Name] ActiveCell, Inc.

Domain Information: [ドメイン情報][Domain Name] YTE.JP[登録者名] 株式会社ゆびとまエンターテインメント[Registrant] YUBITOMA Entertainment,Inc.[登録年月日] 2008/09/29Contact Information: [公開連絡窓口][名前] ゆびとま再生委員会[Name] YUBITOMA Reproduction Committee

Domain Information: [ドメイン情報][Domain Name] KONOYUBITOMARE.JP[登録者名] DKM株式会社[Registrant] DKM Corp.Inc.[登録年月日] 2007/08/13Contact Information: [公開連絡窓口][名前] DKM株式会社

Domain Information: [ドメイン情報][Domain Name] YUBITOMA.JP[登録者名] 株式会社ゆびとま[Registrant] YUBITOMA Inc.[登録年月日] 2001/03/26Contact Information: [公開連絡窓口][名前] 株式会社ゆびとま

(上記情報は、whois.jprs.jpよりすべて検索可能な公開情報となっています)

まだまだ、何か出てくる雰囲気であるだけに当分、目が離せません。

関連記事を掲載している方がすでにおられましたhttp://motchin.cocolog-nifty.com/zassou/

158.3:851:768:350:316:yubitomadown090531:right:1:1::76.1:780:727:350:326:yubitomadown:right:1:1::96.8:651:859:265:350:yubitomaiphost1:right:1:1::93.1:651:859:265:350:yubitomaiphost2:right:1:1::117.8:762:859:310:350:yubitomapublicinformation:right:1:1::

【事例紹介】この指とまれ!(ゆびとま)サービス停止(1)〜突然のサービス停止の背景 :: 【連載】IT業者の裏事情

SNSの先駆けとも言える、この指とまれ!(ゆびとま)が5月2日(土)から全サービスを停止していると言う

76.1:780:727:350:326:yubitomadown:right:1:1::

原因が「サービスの停止」というものの

気になる事があり、調べてみました

サーバのIPアドレスがすべて 同一である事

Non-authoritative answer:Name: www.yubitoma.jpAddress: 121.2.73.74

Non-authoritative answer:Name: www.yubitoma.or.jpAddress: 121.2.73.74

Non-authoritative answer:Name: www.yubitoma.co.jpAddress: 121.2.73.74

さらに、yubitoma.or.jpに限ってみた場合には、4月30日に変更処理を行っている事が判明

Domain Information: [ドメイン情報]a. [ドメイン名] YUBITOMA.OR.JPe. [そしきめい] このゆびとまれ!ぷろじぇくとf. [組織名] この指とまれ!プロジェクトg. [Organization] “YUBITOMA” Projectk. [組織種別] 任意団体l. [Organization Type] Groupm. [登録担当者] KK7224JPn. [技術連絡担当者] NK337JPp. [ネームサーバ] ns1.yubitoma.co.jpp. [ネームサーバ] ns2.yubitoma.or.jp[状態] Connected (2009/10/31)[登録年月日] 1997/10/08[接続年月日] 1998/10/28[最終更新] 2009/04/30 16:39:12 (JST)

通常は、更新処理というのは、ドメインを変更・更新またはこれに準ずる事が発生した場合に起きる事で、考えにくいのが通例です。

ホスト情報を変更する場合は、原則として「ネームサーバ」内の情報を書き換えるだけで、済むため一般としてネームサーバに変更がない場合は変更情報には変化はありません。

今回の件は、このゆびとまがコミュニティの最初とはいえ、歴史をたどるとコミュニティの延長線上からビジネスに発展した一つの事例とも言え、ゆびとまの終焉は、コミュニティサイト運営の難しさを物語る結果とも言えます。

この指とまれ!の歴史

199x年 長崎市のシステム会社、ヌーベルバーグ社が県立長崎東高校の同窓会ホームページを運用する事でスタート

1997年頃 この指とまれ、ホームページ開設このころ、当時書生だった私も、当時のヌーベルバーグ社長だった小久保氏の特別講義を聴講する。私が質問した事といえば、mailの綴りがmaleとなっていたと言う事くらいで、詳しい事は覚えていません。(ゆびとまに登録したのはちょうどこのころ)

それから、ベンチャーキャピタルで増資を行い、社名も「ゆびとま」に改称。

このあたりから、これまでの「サイドワーク」だったゆびとまが、商業色が強くなった感じを受けます。

それから、様々なコミュニティサービスを始めるものの、広告を主体にしていた事など、ビジネスとして成功したのか?と言えば、実態のつかめない会社だったのが印象的でした。

たしか、自分の会社は小さいので、年商3000万あれば食べていけると言う話を耳にした事がありました。(当時は従業員も5人程度だったと聞きます)

とは言え、小久保氏と面識があるかと言えば、知人を通じて話を知った程度ですから

今思えば、何とも不思議な縁があったと思いました。

その後、長崎県知事選挙に立候補する事で、ゆびとま事業から取締役を退任した事を受け、ここから選挙活動が始まるものの、あえなく惜敗。現職に振り切られる結果に

その後は、たまにアクセスしてみたり、メールマガジンを読んだりしていましたが

商業色が強いホームページは、だんだんと足が遠のき

mixiが登場してからその衰退は目を見るものがありました。

もちろん、元祖という事もあり、このサイトを通じてコミュニティを始めた人も少なくありません

ベンチャー企業の始まりと言われた会社だけに、私も今回の件は決して他人事には思えませんでした。

サーバダウンだからといって、会社やその他情報を廃止する事は考えにくく、不思議な事です

JPRS記載の電話番号に電話をかけてみたところすでに電話は廃止されており、連絡をとる事も出来ませんでした。a. yubitoma.or.jpの管理者情報f. [組織名] 株式会社ゆびとまg. [Organization] YUBITOMA Co.,Ltd.o. [電話番号] 095-818-3161p. [FAX番号] 095-818-3162

884.6:2048:1536:350:263:DSCF0467:right:1:1::

ドメインの有効期間中はまだ大丈夫としても、期限が切れたら何が起きても正直おかしくありません。

改めて考えさせられる一件となりました