Archive for 5月, 2009

【WWW】ドメイン移転後のIPだけでアクセスは可能か? :: 事例紹介

実際問題、この話は分かりにくい事です

元々専用サーバでIPも独自に振られていた、しかし他社にドメインを移転したが、サーバの契約はまだ残っている

この場合、旧サーバのIPアドレスを入力すると、古いコンテンツを見ることが出来るか?

と言う問い合わせ

この件について、私は一言

「可能です」と答えました

その理由が下記のアドレスです

URL http://www.dejima.ne.jp/ と http://210.136.111.160/ の二つ

どちらも同じホームページ「出島日誌」が表示されれば「正常」となります。

これが正しく表示されない場合は、本当にIPを単独で割り当てていたのかに疑問が残ります。

元々IPアドレスで運用しているサービスならともかく、ほとんどの場合において「ドメイン」を使うのが主流であるため普通は考えにくいものです。

もちろん、考えられる原因はいくつかありまして

「ipアドレス」でリクエストをされた場合は「白紙(ブランク)」を表示するケース

あるいは、所定のサービス会社のドメインに移転する

などの施策を採られている場合は、残念ながら「ドメイン」が変わってしまうと、表示されなくなる可能性は十分あります。

もちろんほかにも考えられる要因はあると思いますが、詳細は「運営元」に運用方針(ポリシー)を尋ねる事が前提になるだろうと思います。

改めてサービス運用の難しさをかいま見た今日この頃です

【笑えない話】NTTコムの代理店にサービスを申し込んでみた :: 営業電話の記録

以前、しつこく電話があった某代理店に「iFAX」のサービスの申し込みをかねた問い合わせをしてみた。

なぜかと言えば「600000社の実績」というから、経験豊かなスタッフが多い事だと思う訳です。

早速、問い合わせをしてみると「うちでは取扱がないので・・分からない」という話。

以前電話があった際は「契約したら、手数料をキャッシュバックします」という話をしていたので

やっぱり「直接申し込みよりお得」と勝手におもった私がまずかったのですが

その後の調査でわかったのは「過去1年間の取扱実績は0」との事。

本当にソリューションとして成り立つのか?は甚だ疑問ですが

今回このサービスを始める事で、多くの方に利用してもらう?と言うよりは専門的なサービスを「代理店」に求めた方が悪いかもしれません。

実際問題、専門サービスになればなるほど、対応できるスタッフが激減し、下手すると「長崎」じゃなく「福岡」や「大阪」から担当者が打ち合わせに来るなど、サービスが変わってくるのが実情ともいえます。

もっとも、便利だから申し込もうと言うサービスでは無く、実際に使う企業において「便利」だから使おうと言うのが正直な感想です。

ファクスの配信コストを今までより低減出来る事は、何よりも経費削減にはもってこいで、今まで導入出来なかったお客さんにも勧められるサービスと思えば、なおさら今後はサービス拡充を図れる一つのメリットに出来ると思うからです。

ただ、代理店にこだわるのは「販売実績」を増やすのが、本質であり「手数料」は二の次と思っています。

大手だから「優れている」とか、中小企業だから「何も知らない」という事は無く、すべては「投資」をどれだけしたかが、大事に思えてなりません。

それが実際、あの代理店は様々な商品知識があるから優秀だ

と言う事が、次の仕事につながるのは確かで、「一方的な営業」をする割には「必要なサービス知識」を持ち合わせなければ、代理店を名乗る資格はない。と思ってしまいます。

もっともSEO対策で1番にあがってきても「実際の代理店としてのスキルは最低」では、本末転倒に思えてなりません。

普段であれば、「名指し」で書きたい所ですが

NTTコミュニケーションズ 代理店 で1番目に検索結果のあがる大企業といえば分かると思います。興味がある方は検索してみてはいかがでしょうか。

【携帯】携帯各社の最近の動静 :: 事例紹介

今日は珍しく、箇条書きにしながらコメントをつけていきます

NTTドコモ *パケット定額の下限を490円に設定する *みずほ銀行と協業でネットバンキングサービスの拡充 (携帯番号で送金する新サービス・銀行代理店系で参入)

KDDI *パケット定額の下限を390円からとする (ただし、パケットは0.105円/パケット)

ソフトバンク *ホワイト学割を9月末まで延長 *パケット利用の帯域制限を試験実施

と言う割には、あまり話題になる事ばかりでありません。

その中でパケット定額を下げる事よりも、上限を下げなければ意味がない事は、ことあるたびに取り上げた話題の一つです。下げる事ですなわち、ユーザがさらに利用しやすくなる?

と言うことは正直考えにくく、上限は1995円一律にする方が、よっぽどいい感じがしてなりません。

私ならば、パケット定額という制度よりも「基本料金0円」で「パケット利用上限1995円」、通話基本料490円の方がよっぽど魅力的で、使う人でも3000円以内におさまり、使わない人は1000円未満である

と言う事は、実際問題不可能に見えて、可能では無いか?と思ってしまう場面です

もちろん、今までと同じ規模の収益確保に向けて

「有料コンテンツ」

の拡充は絶対必要と思いますし、サービスのシンプルさももっと打ち出せれば良いのでは?と個人的意見を交えつつ感じてしまう所です。

携帯電話が月額1万円は高いと正直、考えてしまう私です。

せめて月3000円。高くても5000円と考えますが

普通に利用していると、1万は軽く越えるのが現状です。

いつのまにか、国民総利用の携帯電話ですが

できれば・・・持たないで住む生活をしたい今日この頃です

【所感】電話問い合わせの傾向 :: 所長のつぶやき

こんにちは、暑いのか寒いのか分からない5月の下旬です。

 こんな事を書くと怒られそうですが、今日は近頃の傾向と対策?について書いてみようと思います

 うちの会社は、主として「ウェブ制作」ではなく「ITサポート」に重点を置いている事業展開を行っているものの

 比率からすると、「ウェブ制作」が70%を越える状況が創業時から続いているのも事実です。

 一方で、業務委託に関するの打診をいただく事も年々増加してきましたが 「検討の結果、採算に見合わない」為、断る事も増えてきました。

 こうやってみると「えり好み」しているのでは?と思われがちですが 私としては「依頼を受けた事については、ほぼ100%断らない」という事を原則に動いています

 もっとも、仕事を選べるほど経営基盤が「盤石」で無ければ、必要だから問い合わせをいただく、お客様に失礼と考えている私にとって、引き受ける以上に断ると言うのは必要以上に「神経」を使うものです。

 最近は、ITサポートの展開を推進するべく、電話帳掲載を昨年度から始めました。やはり、電話帳って便利な集客ツールだなと思いました。

 よく「ITサポートのホームページがある方がお客さん多いのでは?」という事で営業電話もありましたが

 パソコンが壊れたから「電話帳」で検索するのであって、携帯電話で検索するインターネットの電話帳もルーツは「紙面の電話帳」のインターネット版にすぎず、やはり基本は「電話帳」へ掲載することが第一歩だと痛感しました。(104検索も、インターネットも、基本は電話帳掲載です)

 ただ、ここでも難題が発生してしまいました

 「所在地」による問い合わせ率の違いというのが分かりました。

 問い合わせの時に良く言われる言葉が「一番最後にかけてみました」という事です。

 どうやら「地域性」が一番重要視されるのだと言うことが分かりました。

 その際、電話代が有料か無料かは「重要な要素」では無く、「近い」か「遠い」かだったと思うと、正直げんなりした気分になります。

 もちろん「近隣」に競合が多い場合は、「有料」と「無料」で問い合わせ率が変わるでしょうし、PR次第ではもっと増えるように思う面もあります。

 しかし、インターネットのウェブサイトを開設している以上、もっと生かさない手は無く、どこまで情報開示するべきか未だに悩んでいるのが実情です。

 お客さんが、うちの会社に問い合わせた理由は「駄目もと」だったと言います。

 その理由が「近所の会社にはことごとく断られた」からだったとの事。

 メーカ系のサポートに問い合わせても、実際の訪問者は、地元のサポート業者がメーカの業務委託で訪問するにすぎず、単価も高く、サービス内容も限られる為、不満が多くなってしまいます。単価もピンハネされる為、質が落ちてしまうのが現状です。

 一件でも、問い合わせをもらえば「最善を尽くす」事が本当のお客様サポートでないかと思うのです。

 今はっきり、いえるのは「もっと問い合わせをしてもらえる体制を作ること」が何よりも大事と痛感しました。

ドメインについて(3) :: 【連載】IT業者の裏事情

〜世界のccTLD(カントリーコードトップレベルドメイン: .jp / .us / .tv)のあり方〜<ドメイン手数料が財政を支えている国>有名な所で“.tv”を持っている、オセアニアのツバルは、人口約1万人の小さな国で、大きな産業がありません。しかし、ドメインの略称が“.tv”で、海外へドメインの販売をするとたちまち話題になり、それに伴い、国家財政を豊かにしました。非常に驚くべき事です。

このほかにも一時期、流行った“.to”のトンガや“.in”のインド、“.cd”のコンゴ(ザイール)などドメインの略称そのものが偶然にも良い略称だったことから注目を集めています。アドレス数次第では、プレミアムがついたりとその価値は非常に高く、今でも多くの利用者が多いドメインの一つです。

元々は、jpをはじめ国家を意味したccTLD(カントリーコードトップレベルドメイン: .jp / .us / .tv)がいまでは、国家の略称とはまったく違う意味で使われるようになったのはインターネットが国際化であるゆえんです。

特にドメイン取得要件を無条件にしている所は、「国家財政」に組み入れている所が多く、先進国が維持費の為に、年間莫大な維持費を支払う事から、財政の一翼を担う事になっているのは事実といえそうです。