Archive for 12月, 2008

パソコンの故障、無ければ一番良いが :: 所長のつぶやき

といつもおもいながら、メンテナンスを行っているおおくすです。

さて、今日はパソコンのメンテナンスで一番何が大事?と言う事について取り上げたいと思います。パソコンは「故障」しない事が前提ですが、やはり機械である以上故障は付き物です。

未然に防ぐ為に日頃から心がけるのは、常々取り上げてますが「掃除」です。

パソコンの掃除なんて、素人には無理です。と思いがちですが、本当の掃除は、パソコンを置いている部屋の事です。

日常に忙殺されているうちの事務所にも同じ事がいえますが、掃除のほとんどは「換気」さえ行えば、おおかた大丈夫です。それほど換気作業が掃除と密接に影響しているといえます。

仕事柄、現地訪問におけるサポートが結構多く、機械的故障のケースは部屋の掃除具合とほぼ比例します。

一方で「ソフト的」な問題の場合は、掃除は行き届いているのが印象的です。もちろん、移動等を行ってない場合は周辺のホコリはもちろんありますが、コレはあくまでも仕方ない話で、それほど影響が出る事はありません。

その事を考えると、パソコンの寿命と掃除は密接に関係しているといえると思います。パソコンの分解清掃については、理想でありつつも絶対条件ではありません。

パソコンが故障したとおもったら、生活環境を見直す事もまた重要ではないでしょうか。掃除が苦手でも「換気」をするだけでだいぶん違います。

年末が近くなると多くなるトラブル :: 所長のつぶやき

この時期に多いのが「プリンタ」に関する問い合わせ

普段使わずに急に利用すると動かないといった事例があるためか、この時期は特に問い合わせが集中します。

うちの事務所では、ファクス兼用プリンタを使っている事もあり急にプリンタが故障するといった事例はありませんが、故障を防ぐためにも、1週間に一度は印刷をしたり、2〜3ヶ月に1度はプリンタの印字テストを行ったりと定期的な利用がおすすめです。

最近のプリンタは特に故障したら購入した金額くらいの修理費用がかかるため、どっちが良いかわかりません。

某家電量販店は、これまで延長保証期間5年が、3年に短縮されたのも、異常なまでに修理が多かったことを反映させたことと思います。

最近のプリンタは、定期的にセルフメンテナンスを行う機能が付いていたりと先にあるような故障を未然に防ぐ機能が搭載されていたりと各社修理リスクを減らしているようです。もちろん、故障はどんな場合においても付き物ですが、出来れば「程々に使う」事が長持ちの秘訣に思えます。

印刷に関するトラブルが発生した場合は、新規購入がお勧めです。年賀状に限定するならば、はがき印刷用プリンタが小型で便利ではないでしょうか。

パソコンの保守管理と求められる資質 :: 事例紹介

保守管理に求められる資質はいったい何か?

私はいつもこのことを問われるたびに、頭を悩ませます。

パソコンは常に故障が付き物で、期間中は少なくともその対応に当たるべきだと考えています。ただその際に求めているものはどういう事だろうか?と考えてみました。

我々業者として、1円でも高価な物をと思うのですが、購入者からすれば1円でも安い物をと考えるのが常です。

現状基準から鑑みた際、**だから安い、**は高いと言うのは一見わからないのが実情ではないでしょうか。

リース契約についても、色々調査した所、通常契約期間中は、動産保険が付帯されているにもかかわらず、再リースにはいると動産保険は付帯されないと言うことも始めて知りました。

当たり前の事と思われることでも、あまり知られていないように思います。

保守管理について、保証率がどこまで高いか?他社の場合はどうか?も含めて、今後検討していくべき課題と思います。

拝金主義になるなとは言いませんが、可能な限り透明度をあげるしかないように感じました。

法律の解釈と問題 :: 事例紹介

今日は、児童ポルノ法と法規制に関する相談を受けました。

実際、単純所持における処分は実際の所どうなのか?

少なくとも検挙するには「物的証拠」がなければ、疑わしきは罰せないと言う原則に基づくとどうしようもありません。つまり、薬物摘発と同じく「証拠押さえを行うべく情報」がなければ、捜査は難しいと思うのです。私は仮に国内のパソコンに児童ポルノに抵触するデータを持っていて、調査のため日本国内のあらゆるパソコンを捜査官が調査する。と言うのは、現実可能かと言えば、不可能と思います。

すべてのパソコンはオンライン化もしていなければ、警察署・裁判所などすべての民間・官公庁・学校が対象となる上、パソコンの状態は日々変化します。

調査が入るとしたら、証拠隠滅のために破壊する事だって可能ですし、調査のためにパソコンを止める事も現実不可能です。

そのように考えれば、「**サンはアヤシイので調査を」という情報提供から調査するのが関の山であるからです。

法律において、所持は違反であるが、どのような内容が法律違反で、合法かといえば、確認した人の判断一つになると思うのです。

それほど法律と実務の隔たりは大きいように感じます。だからといって、反社会的な情報の閲覧を規制なしに見る事が良いとは思っておりません。

現時点では、違法データ(コピー品・児童ポルノ等)を公開したら検挙するのが精一杯のように思います。その情報を入手した方については、特定が難しい観点から検挙対象外となっているのが実情です。

法律では「提供側」だけでなく「入手側」も対象とするのは自然の流れでありつつもデータ一つ一つを検閲しているわけで無いため、取り締まりは「入手している情報」を第三者から通報等がない限り、不可能と思います。

マイクロソフトが「認証」を基準にしたライセンス管理によってコピー品が減ったと言いますが、現実はいたちごっこになっているのも一方で事実です。

この問題については、今後も慎重になるべき課題であると思います。