Archive for 11月, 2008

カスタマサービスの原動力 :: 所長のつぶやき

今日は、某所でネットショップの成功の秘訣はなんだろう?と煮詰まった私はとある方に相談しました。

その際のホームページの出来で左右される事はあるか?と言う事については、必ずしもYESとはいえないが結論でした。

この件については、根拠は無いものの、「**ではないだろうか?」という部分があったのでした。

売れない原因は何か?

案外、メールや日頃のサポートが大事だという事がわかりました。

しかし、お客様の視線に立って考えれば

何が一番大事か?

「顧客満足度」をあげ、リピータを増やすと言う至極単純な事だと思うのです。

これは、すぐに出来る事でもありませんし時には失敗することだってあります。だからこそ、失敗をしないためにはどうしたらよいか?

今一度、考える事ではないかと思うのです。

どうしたらよいか悩んだら、「自分がされてイヤな事はほかの人もイヤな事」だと考えます。

先日、ある取引先のショップ管理の際、価格記載ミスをしてしまい、取引先から、お客様へ連絡をしなさい。と言う指示が入りました。

私は、通常であれば「取引先」として電話をかけます。今回は、あえて業者としてお客様の対応をいたしました。

電話を受けたお客様はていねいに対応いただいた事に納得していただきました。

もし、これが「取引先」として電話をかけたらどうなっていたでしょうか。

どんなに状況に詳しくても、お客様は納得どころか「上司に代われ」と言われたことでしょう。その上「キャンセル」された可能性も十分あったと思います。これは、「業者」という立場でミスを犯し、取引先から「責任」を取らされた形で対応という方が、責任の所在を明確にし、お客様の怒りも多少なりと収める事が出来ると思います。

私も立場を越えて対応するのは本意でありません。取引先のトラブルであっても、私の管理不足という事で謝罪することで、責任の矛先を変えれば「仮に取引先の問題としても」お客様にしたら「業者がちゃんとしてなかった。」と認識するのです。

ただ、私も人間なので「限度」もあります。

ネットでどんな最新システムを導入しても、便利な機能を搭載しても、カスタマサービス力が向上しなければ、さらなる発展は見込めない事がわかりました。売上不振の原因に直結していると思うのです。

改めて自分自身の行っているサービスを見直す時がきたように思います。

光インターネット+αの用途について :: 所長のつぶやき

うちの事務所に光が開通してやっと1年が経ちました。あっという間でした。

この地域はNTTの光はまだ未提供にもかかわらず、BBIQは可能というのは不思議な地域です。プラスαの用途についてこの1年色々と模索したのですが、残念ながら見つけ切れませんでした。

人間なれてしまうと、ほかのインフラを使うのに違和感があると言うのですが、高速でなければいけないサービスをあまり使ってない自分達にとって、過剰投資かなとおもう一面が正直あります。

光インターネットの最大のサービスは「電話」にありと言わんばかりの提供はありますが、恩恵にあずかれるような事は何一つありません。未だにISDNと言えば、時代遅れに感じますが、光電話では受けられない恩恵が多いため、手放せないのが本音です。NTTだと電話帳も無料でもらえるし、付加サービスも多いし(通常より高いですが・・)、便利ですが、コスト面を問われると・・・やはり光電話の足下にも及びません。

+αの開拓を各社すすめ、光+テレビ、光+ゲーム、と言うわけで

そのサービスは様々な所であると思うのです。

長崎ではまだテレビサービスは始まってないのですが、時期がきたら始まるんだろうといまから楽しみです。

信じたいその想い :: 事例紹介

先日、とある郵便局で「別納」申請をしたにも関わらず、勝手に記念切手を売りつけられた事件がありました。

売り上げ促進のためとおもい仕方ない話をしたことは記憶にあたらしい事かと思います。

本件について支社から連絡が入りました

支社「領収証は記念切手ですが、ちゃんと証紙で出している事は確認してます。」私「じゃあ、証拠は?」支社「社内的なものですので、お客様にお見せすることは出来ません」私「じゃあ嘘という事ですね」支社「そう思うのはお客様のご判断ですから」支社「私はキチンと社内で調査しており、社員も記念切手では出してませんから。」私「じゃあ、証紙で出した時に発生するレシートは」支社「それは、過去の物ですからお出しできません。手書きなら出来ます」

と言う話ですが、果たして見ず知らぬ人が「本当に出した」という事を信じるでしょうか?

私は、一般的な事を尋ねました。

私「じゃあ、先日80円切手を買った。間違って購入したので、返金してほしい」支社「切手は前払いのため、換金等含め出来ません。」私「レシートがあればできるんですか?」支社「レシートの内容と照らし合わせ、問題がなければ可能です」

と言う事です。

そう考えれば記念切手を売りつける郵便局は決して一つ二つとは思いません。もちろん今回の件は、氷山の一角で

過去にも「別納50枚」持ち込んでも「受付できない」と拒否されたケースもあり、夏のキャンペーンのはがきを郵便局に持ち込んでも「料金未納で突き返されるし」

そのずさんさはこの半年だけでもたくさんあり、さすがに呆れかえるばかりです。もちろん、ヤマトのメール便を始め、各社サービスは激化しております。本当は「出したのであろう」と信じたいです。

しかし、「証拠」が無ければ「信じる事が出来ないのです。」真相は事実でも第三者が証明する方法がない限り覆せないのです。

現実「私の手元の領収証には記念切手を購入した証拠」が残っており、本来この証拠を覆す結果を支社は出すべきだったのです。

郵便局にとってみれば「たった80円切手くらいでガタガタ言うな」という気持ちでしょう。

私は一貫して「別納申請」を行っており、その行為を無視した上、勝手に「記念切手」を売りつける行為は「押し売り」以外何者でも無く、犯罪である事を全く認識しておりません。

警察で事件を起こし、証拠がある場合、えん罪となる時は「新事実」を提示しなければ、無罪になりません。

日本郵政のスローガン「あたらしいふつう」とは当たり前の事を当たり前にこなす事と思います。

すなわち「お客様のご要望に応え、出来ない場合は対応を求める」事とおもうのです。

正直、支社の担当者は「別納郵便」について、全く知識を持ち合わせておりませんでした。また、夏のキャンペーンに関するトラブルで冬のキャンペーンでは「切手欄に郵便局持込の場合は無料」という文字が増えたことすら、把握してなかった事は日々の仕事を漫然としていた証拠であり、ただ電話をうけて、受け流すと言うのは、誠意どころか「お役所」感覚が抜けないのを感じるのです。

支社には残念ながら郵便局のプロフェッショナル意識が無い反面プライドは誰よりも高い事は「今後の郵便局」が「整理統廃合」される事を肌で感じたのです。(採算がとれなくなれば、廃局の可能性もあると言うことです)

現在の「一般郵便局」が格下の「簡易郵便局」として再スタートするのはもう目に見えており、コンビニ内の「簡易郵便局」はまさに、一般郵便局を削減する一つの契機と見ています。

民営化され1年が経ちます。

良かったことは、ゆうちょ銀行が「全国銀行ネットワーク接続」という快挙を遂げたことゆうパックの事業が日本通運と合併して、さらにサービス向上を図ること(これは代引き等のサービスの強化の意味合いもあります)自社でのクレジットカード事業に取り組めるようになったことコンビニ内の簡易郵便局設置

など良い点はあるものの

一方で

従前よりも複雑になったサービスで社員(旧職員)が仕事を覚えることで精一杯コロコロ変わる方針に振り回れれる従来のサービスの改廃が行われ、正しい説明が出来ない配達時間が遅くなった郵便物の荷受けは窓口のみで保険渉外が郵便物を荷受けする事は禁止され、グループの日本郵便が行わなくてはいけない

など、当たり前といえる事でも非常に複雑になったことは確かです。

そんな中で起きた今回の事件は「本当であっても」証拠がなければ「嘘をついている」と言わざる得ない事、ケースが変われば郵便局も認めない事はやはり矛盾と言うものです。

本当に信用してほしいと言うのであれば「証拠」を提示しなければ誰も「信用」しないと思うのです。

と判断するのは当然であります。

別に厳しい事を書いている訳ではありません。当たり前の事を書いております。手書きなら「嘘でも都合の良いように記載することが出来る」わけですから

支社担当者は「調べてみます」と私に言いきったものの私は「無理でした。ごめんなさい。」と言うのが一番良かったのにと思うのです。

そんなやりとりをして思ったのは

「郵便局の会社に勤めているのに、自社のサービスを全く把握していない」「キャンペーンの事も全く知らない」「プライドだけは高い」

と思ったのです。

これは「氷山の一角」であり、全国各地で行われていると思います。

そんな事に対して、くだらないと思われる方もいることでしょう。

今回の問題は

「私の要望を無視して勝手なことを行った結果」です。私の持ち込んだ枚数がたまたま規定数に満たなかったから別納申請は出来ない。だからといって勝手に記念切手を販売しても良いのでしょうか?

お金は変わらないから記念切手を売るのはいわゆる押売りなのです

この記事を日本郵政・郵便局関係者もご覧になることでしょう。別にでたらめな事を書いてはおりません。別納を用いるのは、証紙・切手を貼る手間を省き、署名と現金+切手で納付できるメリットを生かす為です。

日本郵政の方にはもっとプロ意識を持ち、がんばってほしいと思います。以上のことから私は郵便に関する知識は大して持ち合わせておりません

尋ねるたびに「わかりません」「確認します」「折り返します」「答えられません」「会社で決まってます」「法律では禁止されてませんが」「部外者には開示できません」などと弁明するならば、サービスの一つ、キャンペーンの一つをつかんでほしいです。

そんな支社の<お問い合わせ番号>郵便局九州支社「096−328−8332」 内線16103コールセンタでは支社の電話番号の案内は禁止されておりますのでご案内いたします。

偽ウイルスソフトの被害での対策 :: 事例紹介

またしても、偽ウイルスに感染する事態が発生しました。

毎月のようにこの件で問い合わせをいただくたびに、セキュリティソフトの軽視が問題になっているのが印象的です。従来は、アダルトサイトなどを見たからウイルスに感染した。というケースが多かったのが、近年はブログをはじめとした、サイト閲覧で突如感染というケースが後を絶ちません。

今回のウイルスは、レジストリ関連をすべて封鎖するというかなり悪質なタイプで、インターネットへの接続も規制されるという非常に厄介なものでした。

データ退避などといった作業は安易に出来るものの、このレジストリを解除するための対策は、少なくとも容易ではありません。

不幸にもその日は、システムツールを準備してなかったこともあり、診断のみでおわりました。

近隣のお客様ということもあり、後日でもサポートが可能なケースではあります。

一方で、今後同様な事件に対応すべく、対策を講じる必要は十分あり、私にとっても痛いことでした。セキュリティソフトを切らさずに運用することはもちろんですが万一感染した際の対策も日ごろから心がけなくてはならないと痛感しました。

日本郵便とのコラボ企画 :: 事例紹介

近頃は郵便局が民営化された影響でしょうか、異業種とのコラボレーション(共同事業)が目立つようになりました。

mixi年賀状などはその一例と思いますが、デジタルなインターネットとアナログな郵便といった所に共通する要因とはいったいなんでしょうか?

郵便切手も昨今様々な企画が登場しては消えると言う事は記憶に新しく、電子メールと違い、郵便のメリットはいったいどこにあるのでしょう。メールは、世界各地どこでもやりとりが出来ますが、郵便については、社会的インフラが整備されていなければ到底出来る事ではありません。

本来あるべき姿とは「当たり前の事を当たり前に行う」という郵便局としての姿がすでに無く、民営化されたが、お役所感覚は未だにぬぐえないのが現状に思います。これは、現場、統括、CCに至るまで現状が見えていないように思います。

経営陣は収益向上のために様々な企画を打ち立て拡販をねらうのでしょうが、コラボ企画そのもののインパクトがあまりにも薄く、とってつけた様に映るのが実際です。

これから 増えてくるコラボ企画ですが「これなら是非」と言わせるような企画を多いに期待するところです。

個人的には「記念切手」をもっとほしいと思わせる物を発売した方が、多少プレミアム付けても購入すると思います。現状の記念切手はあまり魅力を感じませんし、むしろ貼って出すにも恥ずかしくて使えません。

BtoB(企業間取引)であるため、記念切手を使うのは言語道断であるわけですから。郵便印紙を貼るならまだしも、勝手に記念切手を売りつける郵便局には唖然としますから郵便局も切手販売のノルマはわかりますが、もっと良い方法はあったのに・・・。