Archive for 7月, 2008

OCRの取り込みのポイント :: 事例紹介

今日は市内某所へ行く。

天候がよく、海岸の砂浜は白波と海のコントラストが美しかった。

何もなければ、のんびりするのだが・・・そんな余裕もなく、現地へ向かう。

スキャンがうまくいかないというお客さんの相談で

設定を確認すると、解像度が300と低く、認識率が悪い事が判明。

その後、最大解像度である1200まであげて再度行ったところ、無事に読み込めた。

この解像度って何か?

数字が高い方がよく、低いのは駄目と思いがちですが

実は、用途によって使い方が違うのです。

解像度の単位はDPI(Dot per Inch:ドットパーインチ)と呼び、1インチ×1インチ(約2.5センチ)あたりに、ドット(点)を何発打ち込むかという事です。

解像度というのは、点の密度がどの程度か?ということです。

そのため、ドットが増えれば、情報量が増大し詳細なデータとなります。パソコンの性能が低いと処理不能となるため、安易に増やす事もできません。

一方で、ドットを減らすと、情報量は減少しますが、取り込むデータは粗くなるため、これもおすすめできません。

OCR(手書き文字をPCで認識する手法:Optical Character Readerの略)の場合は、解像度をめいっぱい上げなければ、詳細な情報を取り込む事ができないため、低解像度しか対応していない機器の場合は精度が下がってしまう事になります。

普段はCPUやメモリといったものは、「動く程度なら別によい」と常々申し上げてます。

しかし、このような特殊作業を行うときは、CPUとメモリの性能で大きく左右される事も確かです。

幸い、基本性能がよかったこともあり、大事に至りませんでした。

うまく取り込めないときは、解像度が正しく設定されているか確認してみるといいと思います。

ちなみに、ファクスは 平均200dpiです。

OCRで使う解像度は最低600dpiは必要です。

久々に :: 所長のつぶやき

電話の少ない一日でした

少ないといっても、一定時間に集中して外線が全部うまる

分散してかけてほしいと思ってもこればかりは仕方ない

かける側は受ける側がいつあいているかなんかわかるはずもないんだからT_T

逆に電話が一本もならない日があると不安になってしまう。

明日からいつものように出張ですが、月末なので銀行は忙しそう。ATMに並ぶよりネットバンクで振り込んだ方が早そうに思ったりする。

ガソリンが毎月数円ずつ値上がりで来月は190円台突入と思うとぞっとします。

誹謗中傷、対策をどう考えるか :: 事例紹介

今日は、取引先から「変な書き込みがあった」と相談を受けました。

最近はやりの「DMコメントorトラバ(トラックバック)かな?」とおもったら、どうやら全く別物で

よくみると

「**おかしいんじゃないか?」という趣旨の文章。

IPアドレスをしらべ、アクセスを割り出すと、同一地域内ということが判明。

その記事を元に、管轄警察署へ相談にいくと

「その程度じゃ事件にはならん」

「もっとあなたよりひどいケースでも放置しているんですよ」

と、言われて相手にされなかったという。

お客さんは、憤慨するのは無理もありません。

じゃあ、警察は動かないのか?

理由はいくつかあり

「事なかれ主義」

であること

「殺人」か「詐欺」

などといった、経済的、身体的被害がないかぎり、動かない。

警察にしてみればネットの書き込みで騒ぐのは、便所の落書き程度

としかみてないわけで、この傾向は全国的に多いため

まともに取り合う事はありません。

つまり「大物」の事件じゃなければ、捜査員を派遣することも、真剣に取り合う事もありません。

警察の立場からすれば「小粒」だから、実害がなければいいじゃないか。落書きは消せば問題ない。

落書きができないようにサービスを変更すれば

と前向きな対応どころか、加害者を擁護する捜査員が実に多いのです。

かくいう私も、いろいろなケースで警察に掛け合いましたが、まともに取り合う事はありません。

逆に、捜査依頼をだせば、半ば強制的に「協力せよ」と言うし。

警察のご都合主義に閉口するのは今回に限った事ではありません。

昨今、些細な事で大事件になっているため、警察当局も、事なかれといかないようです。

http://www.police.pref.nagasaki.jp/a21seian/b08anzen/seianosirase.htm

つまり、このような犯行予告には神経質になって捜査も行うようですが

個人間で書き込まれた事については、ほとんど「放置」です。

いずれにしても、お客さんには大変悪いと思いながらも、私の推測では「書き込んだ当事者」は意外と身近な人物だったりするケースがあるため、何かあるのではないかと思うのです。

私は、仮に「身近な人物」であっても、厳格な捜査を行い、被疑者検挙に向け職務遂行に努めてほしいと思うのが正直な感想です。

ISP側も「捜査当局からの要請があれば協力する」と申し出ている以上、被害者がISPへ情報の開示を求める事は、電気通信法上、通信の秘密を保持するという観点から行えないジレンマがあります。

今回の事はもちろん、全国各地で発生し、各警察署も相当苦労していると思います。

お客さん(被害者)の立場も、問題会員を抱えるISPの立場も、関係者との折衝を行う、警察当局の事情もすべて鑑みて申し上げると

「被害者の泣き寝入り」が実に多いようにおもいます。

警察が動く要素として

「個人名が書き込まれている」

「威力妨害と認定するにあたいする記事が記載されている」

「殺人」「詐欺」

がないと対応はおろか、「話を聞いて、警察は動きませんよ」というのが現実なのです。

私にとってみれば、こういう事についても「軽犯罪法違反」で積極的に検挙し、抑制をかけるべきではないかと思います。

このような相談を受けるたびに、「警察の怠慢」と思います。

逆に、このような事を行っても

「この程度なら警察は動かない」という事を加害者がわかっていれば

このようなトラブルは今後も後を絶たないでしょう。

一方で、公権濫用のおそれもあるため、言論の自由を阻害する

都合が悪いと通報し、書き込んだ人間が逮捕される

といった弊害もありあす。

非常に難しい問題だけに

私も、一定の結論は出しますが

事件解決に結びついた事案は残念ながらありません。

第三者が被疑者となり、検挙されるケースは「愉快犯」の場合をのぞき、ほぼ「関係者」である事が確かです。

犯人の足取りは「壁の落書き」より探しやすい反面、犯人特定には「落書き犯」を捕まえるより多大な労力がかかるのです。

今後法律が改正され、被害者が警察を通じてISPに照会をかける制度が確立されたら、検挙率は一気に上がるでしょう。

被害者救済の観点からも、制度化を推進してほしいものです。

CDドライブが自動開閉するらしい :: 事例紹介

先日、パソコンを納めたお客さんから連絡がありました。

ソフトをインストールしようとすると「CDドライブ」が自動的に開閉するという。

リカバリしたときは、何もなかったのですが

この症状自体、結構見かけるんです。

なぜ発生するのかは未だに理由ははっきりしません。

物理的故障なのか、それともシステム的(OS)なのかは正直不明で代替品を持ち込んで検証することになりました。

どっちみち

やっぱりパソコンってわかりません。

最近ブログのアクセスが多いなとおもったら :: 所長のつぶやき

・・・・いろんなページでリンクされていました。

正直驚きました

いろいろとやりたい事が満載ですが、一つも手につかずの状態です。

週末は久々に故障パソコンを点検しようと思うところです。

私個人は新しい発見がまた見つかるようなかんじがして楽しみです。