Archive for 1月, 2008

2月1日からスタートするなら :: 所長のつぶやき

この前、KDDIのau着信割引サービスの問い合わせをした。

問い合わせをして申込は「書面」というので、「出来たら送ってね」と話をした。

まぁ、ここまでは「普通」の会話である。

しかし、届いた書面を見てびっくり

うちの事務員が「何事だ」と思い封筒を開けると1枚のパンフレット

なんぢゃこりゃ?と私に聞く。

私も「ああ、この前頼んだ分だろう」と軽い返事をしたのだが

パンフレットはもとより肝心の「申込書が・・・・ない」

・・・・2月1日から始まると言うのに「申込書」がないのは、どういう了見だろうか?

これをクレームとKDDIは思うだろう。

これは私が悪いのか?

非常に問いたいところ

私は、元々「申込」を希望していたわけで

サービスの概要は「ウェブサイト」をみて知っていたにもかかわらずだ

・・・・やはり、段取りというのが必要なのか?

それとも、ここ最近のやりとりに不満があるから、我慢比べをするのか。

はたまた「うっかりちゃん」なのかは知るよしもない。

KDDIのような大きな会社だと「電話係り」と「封筒作成係り」は別だろう。

もし、同じであればこんな「凡ミス」をするとは思えないし、ましてや「案内書送付の用紙を2枚も入れるはずはないから」

2枚入れるのは単純に「手作業」と思う。

オペレータは「機械で行った」と説明するが、私にはとても信じがたい。

糊を塗ったあともあるし、封筒のたたみ具合もしかり

色々な部分に目がつくことは決して良い事と思わない。

しかしだ・・・こういう事は私が「神経質」だからと思うし、多少はアバウトの方がいいとは思う。

人間が完璧でないように、企業も完璧と言うところはない。

だからこそ、ベストを尽くして頑張ってほしいと思うのが心情である。

ここまでくると、本当に「オンライン」一本化で行く方がずっとマシであり、法人向けは必要以上に書類が多いからペーパレスにしてほしいのがホンネである。

最近、KDDIの方が毎日アクセスされているので、私も可能な限りKDDIの話題を作りたいところである。

パソコン暴走から読みとれるパソコンの故障診断 :: 事例紹介

こんばんは、マイペースなおおくすです。

さて、今回の課題は「パソコン暴走の原因」を調べる事にスポットを当ててみました。

パソコンが暴走すると言う言葉を耳にすることは今となっては珍しい事かもしれません。

パソコン暴走の語源は「制御不能」という一般的に「言うことを聞かない=暴走」であり、WindowsXPあたりでは「青い画面」が表示される現象を指します。

これを業界用語では「ブルーバック現象」と呼び、再起不能状態になったことを言います。

Windowsでこの状態が続くと、致命傷で最悪は「OSの起動」も危ぶまれる程、やっかいな事です。

さて、このブルーバックの原因は何かといえば、大きく3つあり、・CPUの熱が規定以上に向上し正しい動作が出来なくなった>熱暴走・グラフィックCPUの熱が規定以上の温度に達して動作しなくなった>熱暴走・メモリチップの動作不安定>ICトラブル・そのたOSの状態の不安定

などあげればキリはありませんが、大きくこの3つが特徴としてあげられ、熱暴走の兆候は「ファン」が回らなくなったことに起因します。

ファンが回らない=温度調整が出来なくなった

事が大きな原因で、CPUの場合は、突然止まります。

グラフィックの場合は、画面の動きが鈍くなり、複雑な処理が入ると、ブルーバックになって暴走します。

メモリの場合は、温度に関係なく、パソコンの処理状態に影響されるため、はっきりした原因はわかっていません。

いずれにしても、CPU・グラフィック周りがおかしい場合は、交換が出来る場合は代替手段で行う事で回避する事が出来ます。

この点もPCのケースを開けることで判明しますが、メモリについては残念ながら目視で判断出来るケースが少ないため、物理的に交換するしかありません。

また、この暴走診断は「再現性」がある場合は、処置がはやいのですが、「発生しない」場合は残念ながら「原因特定」をすることが事実上不可能であるため、「故障見込みによる修理」という苦渋の選択を強いられます。

パソコンのトラブルが発生した場合は「発生状況」をしっかりつかむ事で故障原因を特定するきっかけとなります。

このような理由から、「発生理由」がはっきりしない故障については「故障と見なさない」、「再現性のない故障は故障と言わない」ルールがあります。

この厳しいルールだからこそ、「故障診断」を厳密に行う事で、問題解決につなげる事も出来るのです。

架空請求に関する事例 :: 事例紹介

ネットトラブルの相談で一番多い話が、「架空請求」に関する話題

「見知らぬところから請求書がとどいたらどうしよう?」という相談を受ける時にお願いする話が「クリックしたからといって・・・個人情報が特定される事はありません」と言う事を必ず最初に説明します。

もちろんこのような事は、同様なホームページで「どこでも」「当たり前」にかかれており、ここで説明すること無い事は十分わかっています。

個人情報を第三者が特定するには「本人からの申告」が無ければまずわかりません。

これは当たり前の事で、これ以外で行われる場合は、「情報保有機関」が外部流出を行わない限りあり得ない。と考えています。

いずれにしても、街頭のアンケートなどで「個人情報」をださない心がけが重要になります。

「個人情報」を特定するには

「情報保有機関」である「プロバイダ(Yahoo!BBなど)」が提示しない限りありえません。この情報を第三者が引き出す事は事実上不可能であるからです。さらに、IPアドレスで割り出す事も、さらに難しい話で、「**だろう」というところまでわかりますが「**である」事は残念ながら調べる事は出来ません。

逆に言えば、「個人情報」を入力した記憶がなければ「流出」することはまずあり得ません。

しかしながら、「IPアドレス」を足かがりに「利用者の特定」を行う事は、「プロバイダの協力」なしには成り立たない為、一般個人では不可能と言うことになります。

プロバイダに協力を仰ぐ場合は、「個人情報」はどんな事があっても公開しませんので、「契約者は誰か」と言うことを特定するところに限られてくると言うことになります。

ただし、この情報を特定する要素として「事件性」と認められる場合に限り、今回のような場合については一切応じることは「ありません」。

不安を感じる、心配だというときは、お気軽にご相談下さい。

もちろん最寄りの警察署や消費者センターなども良いと思います。

ひとりで悩むより、相談して白黒はっきりさせることも大事と思います。

わからない事は「放置しない」

疑問点があれば「納得するまで尋ねる」

金銭的なトラブルに発生する場合は「知らなかった」では済みません。

聞くは一時の恥ですが、聞かぬ事は一生の恥になることもあります。

九州通信ネットワーク(QTNET)株式会社 :: 所長のつぶやき

先日、某所でとある件で話をしたところ「おおくす君。BBIQにはいったらしいじゃないの」と言う話。

ボクも不思議に「えっ話しましたっけ?」と驚く私。

どうやら「QTネットの社員が教えてくれたよ。深堀でBBIQが使えるようになったみたいだしね」と言う話。

しかし考えていただきたいことは、「個人情報をぺらぺらしゃべる事」は差し控えていただきたいものです。

誰とは言いませんが、世間は狭いのですよ。

何を話したかまでは聞いてませんがよく考えていただけるようお願いします。

よくわかるクレジットカード決済の仕組み :: 事例紹介

今日はある決済代行会社の方と打ち合わせでした。

普段よく使う事が多い、クレジットカードですが、実際どういう仕組みで運用されているかあまり知られていません。

クレジットカードで買えば、ポイントがもらえる、お店では等価で物が購入出来る。など利用者にはいたせりつくせりですが、これは何処で儲けているのでしょうか?

クレジットカードは、ユーザからの売上げを元に「一定の割合」で取扱手数料を徴収します。この比率は業種などにより異なりますが1%〜10%の間となります。物販は料率が低く設定されていますが、サービス業や飲食関係になると比率は高くなります。

この手数料を「販売店」の支払いの際控除して振り込むのです。カード会社はここで利益を上げるのです。

これは基本知識として、次にクレジット会社はどのようにして「ユーザに請求」するのでしょうか?

これも段取りがあり、最初にユーザの購入限界値を調べる「与信」を行います。このことを、通常「オーソリ」呼ぶ方法で、購入枠をおさえます。これを越えると「与信オーバー」となり、購入はできません。しかし、一時的に越えてもカード会社の承認がとれる場合は与信は通過します。

次に、与信を元に購入者の意志を確認し、取引が成立すると販売店は「売上げ」と言うことで、与信でとった購入枠を正式に「確定」させます。

通常は「与信」と「売上げ」は同時に行う事が多いのですが、通信販売などの業態の場合は、「与信」と「売上げ」は単独で行うケースがあります。

今回ある決済サービスはこの「与信」作業と「売上げ」作業が全く独立していたため、通常の「与信売上げ」で無かった事が大きな問題になりました。

この結果、「与信」は一定期間を過ぎると自動的にキャンセル扱いとなり、再度「与信」を取り直さなければいけません。販売店は、「売上げ」をたてなければ「回収」とならず、この点も業務として煩雑さを与える結果となります。

店頭で「クレジットカード」を使う場合は、「与信売上げ」となるのですが、「非対面」の場合は、「与信」と「売上げ」が独立していることが多い事も今回の事でわかったのです。

今回この事が発覚したことも、私が「クレジットカード」ではなく、「デビットカード」を使ったためわかったことなのです。

「クレジットカード(後払い)」はすべての請求がまとまってから支払う事を指しますが、「デビットカード(即時払い)」はその名の通り、請求を受ければ即座に引落を行うサービスです。そのため、与信の段階で「仮請求」をかけ、「正式売上げ」が発生した段階で精算する仕組みを取ります。一方、与信で過請求・請求不足の場合は過不足分をさらに徴収するため、入出金が頻繁になるサービスでもあります。

クレジットカードであれば、「お金」の動きが止まってしか見えませんが、デビットカードを使うとその動きが手に取るようにわかるため、クレジットカードの仕組みがわかります。

デビットカードはクレジットカードと違い、「年齢条件」と「入会審査」が緩い為、高校生以上であれば利用できる事も大変ユニークなところです。(クレジットカードは個人信用を担保とするため、上限や条件が定められています)

世界的に見ても「デビットカード」サービスは普及が進んでおり、日本ではまだこれからと言うところですが、今後の主流になるのではないかと見ています。

現金より「安全」であるカード決済を是非活用してみてはいかがでしょうか。