これまでWindows95から続いたマイクロソフト標準提供のメールクライアントがついに、オプション(任意)となったことはある意味、画期的?と見るか、危機的と見るかは判断が分かれるところです。

さて、Microsoftが提供するOutlook Expressがどこまで、使い勝手が良かったか?と言う評価については、賛否が分かれる為、一言に評価は出来ません。

しかしながら、WIndowsXPまでは、Outlook Expressであれば、VistaからWindowsMailとなった所までは、よかったものの、Windows7からは、添付無しとなれば・・・後継はどうなるのか?

と言うのが正直な感想では無いかと思われます。

代替ソフトウェアは、LiveMailと言うパッケージでダウンロードにより入手可能という事は、分かっていますが、実際にこれがこれまでのソフトウェアとどの程度、互換性があるかといえば「全く別物」と言うから、困ったものです。

これからのWindowsユーザにとって、メールソフトを選ぶ事は大事ですが

どのソフトウェアが標準になってくるか、ソフトメーカによっては「LiveMail」をプリインストールする形で、基本サポートする等、対応が分かれると言います。

今後の事を考えれば、Windowsのバージョンアップ後もしっかり利用可能なメールソフトを有料・無料関係無く、利用することが何よりも大事では無いかと感じます。

出来ることならば、OSメーカーも様々なメールソフトをプリインストールする環境が出来ることでもっとフェアなサービスが出来るのではないか?と個人的に思う所です。

メールの利用も、スタンドアローン(単独)クライアント利用から、ウェブメールへの移行が進んでいる現状を考えれば、当然の流れかもしれません。