マックの文字化けに泣く日 :: 事例紹介

今日は、取引先からデータ受領の関係で、イラストレータのデータをチェックした。

画像が添付されている形態で、表示しようとすると

・・・開かない

よく見ると、漢字がすべて文字化け・・・とほほ

WindowsからMacで処理をするときはあまり問題にならない反面、MacからWindowsでデータを確認するときはほとんどの確率で「文字化け」してしまう。

理由は、文字コードセットの関係もあるらしい。

もちろん、うちの事務所にMacマシンがあればよかったのだろうがそんなご都合主義で考える訳にもいかないし、滅多に使わないのでなおさら必要に迫られることはないのですが。

イラストレータなどのソフトを使うことは、ごく限られた場合だけで

通常はワープロソフト(一太郎)があれば、十分な私。

テキストエディタでPHPプログラミングを行ったり、メールを送受信したりとその内容は限られているのです。

結局、文字化けしたデータを片っ端から半角になおして事なきを得ました。

・・・パソコンの動きが非常に鈍いので、仕事するのも一苦労です。

さて、明日には仕上げなくちゃ

では、また明日