スパムメールを愛読してみる :: 事例紹介

最近、迷惑メールを読まずに捨てるのは「もったいない」と思うようになりました。

せっかく届く、迷惑メールから「何か一つ」でも得ようと思うのは

「どうやったら注目してもらえるか?」

という事じゃないかと

もちろん、事業体としては「業務に不必要な事は無視」ですが

私個人は「ウイルス」などに感染しなければ、いいんじゃないかと

思う訳です。

ただ、実際問題どういう形で紹介するのが適切かは、考えなくちゃいけませんが

出来る限り「おもしろい」やり方を考えていければいいかなというのが正直な感想です。

スパムメールを「ゴミ」とすれば、それまでですが「素材」として考えれば、これほどよい商材も無いとおもうのです。

英文スパムメールも「インチキ和訳」で紹介すると、スパムメールを読むのもまた、楽しく(?)なるのでは、と思う訳です。

詳しいことは、また次回