【テレアポ】10日に引き続きA&G :: 事例紹介

またA&Gさんから電話がありました。

今度は電話回線の番号を変えてでの営業でしたどちらにしても出るのは私ですが・・・

どうしてもサービスを受けてほしいと言う熱意はわかりますが折り返しかけるといって、また違う番号で、何事も無く営業電話をかけてくる神経にはさすがに感服します。やはり営業代行会社は電話番号を変えれば契約が取れると言う商魂でしょうか。

うちの会社も良くありませんが、電話番号を事業別に割り当てている関係上、公開・非公開を含め約10番号近く保有しております。折り返し電話をかけると言いつつ乱発して電話をかけられてもやはり困るわけですが、出来る事ならば「電話」をかける前に、もっと考えてほしい所です。

先日も触れましたが

「15万円」あれば、「パソコンだって3台は買えるし、Yahoo!の申請だって3件は出来る、広告だって2〜3ヶ月は余裕で使える」などとその使い道は多いし、例の「6000万のサーチ」だって2年分に相当するなど、これらの競合サービスと比較した際にどれだけ食い込めるか?と考えた場合、効果は未知数と言わざる得ないのです。

支払って、売上保証はあるのか?の問いにも「ありません」、実績と特徴は?「答えられません」では果たして良いでしょうか?

営業電話のプロフェッショナルなら、開拓だってプロフェッショナルであってほしいものです。

実際、人並みに仕事がとれるようになるまで約5年以上はかかってますし(今も順調とはいえませんが)、私は地域密着型営業で地道な信頼を重ねていくしか展望は無いと考えています。

それほど今、自分がおかれている現状は厳しいと思うのです。