先日、無線LANを設置したお客さんから電話が入る

「夜になると接続が切れるがどうしてか?」という問い

私が後日、状況を確認したところ、うまくつながるのですが、やはり夜になると不安定になるという。

やはり、無線LANは悪か?という事を質されると、「そうである」と答えている私。

確かに便利なサービスには違いありませんが、あまりにも利用者が多いと、混線して肝心な時に使えない事態が発生しているもまた事実です。

先日設置した無線LANは、高セキュリティ対応型で、設定も簡単でしたが、設定には機械+無線LANの親機を同時に設定する方法となっているため、外部ユーザがいきなり使えるようになる代物ではありません。

近年[w]AOSS[/w]対応というフレコミを見かける事が多くなりましたが、複雑な設定を統一化したこの手法は大変有益な事です。

一方で問題も多く、手動で設定する事が事実上不可能なので、専用ツールを使わなければいけないという事はいずれにしても改善してほしいところです。

一般ユーザは、手動設定よりはツールによる自動設定が便利です。

私たちのように専門会社になれば、いつでもツールという訳にもいかず、手動でできる方法も残してほしいと思う今日この頃です。(手動で処理を行うには、親機の設定をかなり変更しなくてはいけない)

私は、無線LANは必要が無い限り、原則は不要と考えております。

有線でつなぐLANが安定して使える事もその理由ですが、本当は「外部混線を免れるため」でもあります。

無線LANが普及した結果、接続CHが混線して、結果不安定になる(干渉)事が頻発している事を考えれば

やはりPLC(電力線インターネット)対応が本命になるのでしょう。

私ならば、ルータ室を設置した上で、各部屋にLANポートをつける方がよっぽど効率的と思います